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船に乗る前は、ぜんぶ我慢してたのかも。ーワールドチャレンジ募金「日韓クルーズ」参加者インタビュー 

「船の中は、陸とは切り離されたまた別の世界」

日韓クルーズに出発する日。ピースボートのスタッフさんが参加者の高校生に伝えたのは、こんな言葉でした。この夏、ワールドチャレンジ募金でいただいた寄付を元に8名の高校生を送り出しました。

ワールドチャレンジ募金は、さまざまな事情を抱え、自力では海外に行くことのできない高校生に「世界を見る経験」を届ける寄付プログラム。今回、8名の高校生を送り出した「日韓クルーズ」は、国際交流NGOピースボートが主催する短期間のクルーズです。

今回は、2017年7月27日〜8月7日までの12日間で、神戸を出航し韓国のヨス、ロシアのウラジオストック、函館、境港(鳥取)、プサン(韓国)を巡りました。

様々な背景、それぞれの過去を持った高校生たち。

日本語と韓国語が飛び交う船の中で過ごす12日間は、年齢や性別・国籍を超えた人とのたくさんの出会いがありました。船の中で過ごす日々は、普段の生活とは全く違う。まさに、 別の世界 だったのだそうです。

2017年9月28日、日韓クルーズが終わって1ヶ月半ほど経ったこの日。D×P事務所にて、クルーズに参加した2人の高校生、レイちゃんとヒナちゃんをテレビ電話で繋ぎ、インタビューを行いました。レイちゃんは、初めて一人で電車に乗り、大阪、天満橋にあるD×Pの事務所にやってきてくれたそうです。

左から、広報インターンの磯、レイちゃん、<画面の中>ヒナちゃん、D×P代表 今井。ヒナちゃんは大阪に行きたかった〜と嘆いていました。

日韓クルーズに挑戦した背景。ふたりの出会い。面白かったこと。

レイちゃん、ヒナちゃんからみた、日韓クルーズの様子をお届けします。

この記事に出てくる人たち

レイちゃん

大阪にある定時制高校の1年生。「世界は広い」を実感すべく、日韓クルーズへの参加を決めた。不登校を経験し、その時にお世話になった先生からピースボートの話を聞き「いつか、乗りたい。」と思っていたのだそう。実際は末っ子らしいですが、普段はしっかりしたお姉ちゃん気質。

ヒナちゃん

宮城にある通信制高校の1年生。中学生の頃、クラスメイトとのトラブルがあり体調を崩す。吐き気や立ちくらみがひどく、趣味も楽しめない日が続いた。体調も安定してきた今、将来のことも考え何かしたいと思い日韓クルーズに参加。ふわふわ癒し系。食べることが好き。

いそちゃん

新人広報インターン。今回のインタビュアーでライター。

2人の話のなかで登場する人

リキヤくん

大阪にある定時制高校の1年生。レイちゃんと同じ学校。人見知りのため、言葉の壁がある海外には全く興味はなかったのだそう。1年前、窪塚洋介主演の映画「GO」を観て「自分も広い世界をみたい、知りたい」と感じた。学校で日韓クルーズの話を聞いて、運命だと思い参加を決めたのだそう。困った時には、頼りになる。二人のお兄ちゃんみたいな存在。

のりさん

D×P代表 今井紀明。今回の日韓クルーズは、函館で合流し、鳥取まで乗船。船の中で行われる講演をこなしつつ、参加者の高校生とも交流もしました。

失礼だけど最初に目に止まったのが無料って文字で(笑)

いそちゃん(D×Pスタッフ):ふたりは、どうして日韓クルーズに参加しようと思ったの?

レイちゃん不登校生の教室に通っていた中学の時。お世話になった先生に「先生の子どもが不登校になったらどうしますか?」と聞いたことがあるんです。そしたら先生は「ピースボートに乗せる」「引きこもるくらいなら色んな所に行って、色んな人と関わってほしい」って言ってて。さらに先生は、「もし、レイちゃんがピースボートに乗りたいって言うんやったら、私は100万円貸すよ」とも言ってくれました。さすがに遠慮しちゃったけど、本当に嬉しかったんです。

だから、「ずっと乗りたいなあ、いつか乗れたらなあ」って思っていました。今回、学校の先生から、“日韓クルーズに参加したい高校生を募集している”という話を聞きました。「あ、いける!」って思って、早速先生に話を聞きに行きました。「ピースボートに乗ってみたい」っていう、好奇心が動機やったかな。

ヒナちゃんヒナは「なんかこういうのあるよー」みたいな感じで、お母さんからURLが送られて来て、すごい失礼だけど最初に目に止まったのが「無料」って文字で。(笑)もともと「海外に行きたいなー」とか「留学とかしたいなー」みたいなのがあって。でも、お姉ちゃんが留学することが決まってるから、お母さんからも「2人も何回も行かせられないよ」みたいに言われてたの。だから、お姉ちゃんは行けなくて、ヒナだけ日韓クルーズに行けるのは嬉しかった!

いそちゃん:ヒナちゃんだけっていうのは特別なんだね。

ヒナちゃん:でも、作文を書くのが結構大変で。締め切りのぎりぎりまで、応募するかしないか迷うぐらい。「作文、作文、作文かあ…」ってずっと思ってて、締め切りの数分前ぐらいに書き終わったの。

手続きを終えて、スタッフに手を振るレイちゃん

生きて帰ってこれるかな?と思って、遺書っぽいのを書いた

いそちゃん:出発前はどんな気持ちだった?

レイちゃん:不登校生の教室に通っていた中学の時。お世話になった先生に「先生の子どもが不登校になったらどうしますか?」と聞いたことがあるんです。そしたら先生は「ピースボートに乗せる」「引きこもるくらいなら色んな所に行って、色んな人と関わってほしい」って言ってて。さらに先生は、「もし、レイちゃんがピースボートに乗りたいって言うんやったら、私は100万円貸すよ」とも言ってくれました。さすがに遠慮しちゃったけど、本当に嬉しかったんです。「あ、生きて帰ってこれるかな?」って思った。とりあえず、あの、生きて帰ってこようと思って。遺書っぽいのを・・

いそちゃん:遺書を書いたの?

レイちゃん:不登校生の教室に通っていた中学の時。お世話になった先生に「先生の子どもが不登校になったらどうしますか?」と聞いたことがあるんです。そしたら先生は「ピースボートに乗せる」「引きこもるくらいなら色んな所に行って、色んな人と関わってほしい」って言ってて。さらに先生は、「もし、レイちゃんがピースボートに乗りたいって言うんやったら、私は100万円貸すよ」とも言ってくれました。さすがに遠慮しちゃったけど、本当に嬉しかったんです。・・はい。(笑)家族に愛してるよって書いて、行く前も愛してるよって言ったんだけど。自分は結構ホームシックなんですよ。すっごい寂しがり屋で。家族に会えへんのか・・って思ったら、寂しさがうわーって出て。ちょっと不安で。ずっと会いたい会いたいって言ってた。

クルーズ中に、学校の先生に電話したこともあったんです。先生が出たときは、ほんと嬉しくって。あの時は一番楽しかったかもしれない(笑)

ヒナちゃん:海外に行くよりも、初めて西日本に行くのが楽しみだった!なんかね、前泊で神戸行って、周りの人がみんな関西弁喋ってて、お店の人も関西弁で、すげーってなった。今まで、千葉とか東京とかしかいったことなかったから。ただ、乗り物が苦手で。電車とか船とか飛行機とか、なんかあったら逃げられない感。海も苦手で。だって海はサメいるじゃん!

レイちゃん:不登校生の教室に通っていた中学の時。お世話になった先生に「先生の子どもが不登校になったらどうしますか?」と聞いたことがあるんです。そしたら先生は「ピースボートに乗せる」「引きこもるくらいなら色んな所に行って、色んな人と関わってほしい」って言ってて。さらに先生は、「もし、レイちゃんがピースボートに乗りたいって言うんやったら、私は100万円貸すよ」とも言ってくれました。さすがに遠慮しちゃったけど、本当に嬉しかったんです。(笑)

ヒナちゃん:怖いじゃん!だから、そんな感じ。

出港を祝うセレモニーの様子。カラフルな紙テープがデッキから投げられます

普段おじさんとカラオケ行くことって…ない。

いそちゃん:クルーズ中に面白かったことってある?

ヒナちゃん:カラオケ※行ったの、楽しかった!船で知り合ったおじさんたちに、レイちゃんとリキヤくんとカラオケに連れていってもらって。すごい楽しかった!

※船のなかには、カラオケがあります!そのほか、飲食店やプールなどの施設や、講演会など様々なプログラムが船内にあり、どれも自由参加。参加者はそれぞれ好きなように過ごすことができます。

いそちゃん:おじさんってどれぐらい?

レイちゃん:50、60代ぐらい?

ヒナちゃん:あ、でも退職してるって言ってたから60歳は過ぎてるかも。

いそちゃん:普段、おじさんとカラオケ行くことってある?

ヒナちゃん:ない(笑) レイちゃん:(頷く)

いそちゃん:船の中ではいろんな人と交流したんだね。レイちゃんは面白かったことある?

レイちゃん:…バス。函館の時のバスやばかったよな。バスがなかってん。

ヒナちゃん:あーそうだ、シャトルバス。函館で観光している時に、船に戻るシャトルバスが1時間前に行った後だったの。歩いてだと、1時間ぐらいかかるってグーグルさんが言ってて。でも、もうすでにタイムリミットまで1時間もなくて・・・やばいねって。(笑)

レイちゃん:ヘイ、タクシーって!

いそちゃん:タクシーで帰ったの?

レイちゃん:うん、ヘイってやって。(笑)

いそちゃん:パニックにならんかった?

レイちゃん:面白かったよな。  ヒナちゃん:うん、でも楽しかった!

(函館ではそれぞれひとりで行動予定だったそうですが、偶然シャトルバスが同じになり一緒に観光することになったのだそう。その後、「船に戻るバスがない!」というハプニング!リキヤくんが率先してタクシーを捕まえ無事に船に変えることがでできたのだとか。)

いそちゃん:ロシアや韓国は、何か思い出ある?

ヒナちゃん:あ、ロシア語が読めないから、適当に買ったお土産のチョコが・・昆布チョコで。

いそちゃん:レイちゃん:え?

ヒナちゃん:なんか、中に昆布入ってるの。調べたら、健康にいいとされているチョコで・・で、食べたら口の中にめっちゃ昆布残ってて。でも美味しかった。そこまで昆布昆布はしてないんだけど、チョコレートの中に若干の磯臭さが・・笑

いそちゃん:味の想像つく?

レイちゃん:つかないですね。(笑)

※自宅でWEB検索をしたというヒナちゃん。「昆布チョコ ロシア」で画像検索をするとパッケージはチョコ推し。まさか昆布が入っているとは思えないようなビジュアル。ロシアでは有名なのかも・・?

いそちゃん:レイちゃんはお土産とか買ったの?

レイちゃん:買おうと思ったんですよ。でも、お金の使い方がわからなくて。なに言われても全然わかんなかったから、結局何にもできずに・・。

いそちゃん:言葉の壁って大きいよね。二人とも、いろんな体験したんだね〜。

ロシアで観光中のヒナちゃん

洋上夏祭りの日のハプニング。

いそちゃん:船のなかで「洋上夏祭り」なんてあったんだってね。楽しかった?

レイちゃん:その時、色々あれやってんな。ハプニングがあって。その夜に今井さん(代表の今井)と話し合いしたんやんな。

ヒナちゃん:リキヤくんがお祭りに来てなくて、一緒に回ろーって部屋まで誘いに行ったの。でもリキヤくんめっちゃテンション低くて。それにつられてヒナもテンション低くなって・・。

いそちゃん:どうしてテンション低くなっちゃったんだろう?

ヒナちゃん:祭りの前に、ヒナがおじさんにセクハラみたいなことを言われて。それをリキヤくんに話したの。そしたら、それを聞いたリキヤくんがテンション低くなっちゃったみたい。ヒナは、全然気にしてなかったから「テンション低くなんなくてもいいのになあ」とか思いながら一緒にいたんだけど・・だんだん、一人になりたくなってきて離れようとしたの。でも、リキヤくんは「またセクハラされたらどうするの?」って離れてくれなくて。

ね、でも、そんなふうにセクハラされることなんて滅多にないじゃん。(笑)だから「別に、おじさんに話しかけられようが、話しかけられまいがどうでもいいじゃん!」って言ってしまったの。そしたら、(リキヤくんが)どっか行っちゃって、「あ、やったな・・(怒らせたな)」って。それを、リキヤくんに謝りにいきたかったんだけど、言いづらかったから、今井さんに一緒に来てもらって4人で話をした。

「もっと、仲良くなりたい。」そんな思いの裏にある不安。

いそちゃん:それで、のりさん(代表の今井)に入ってもらったんだね。

レイちゃん:ヒナが不安やってん。ヒナの今までの経験から、レイたちに不安があったみたい。

ヒナちゃん:そう。えっとね、ヒナ、歩くのめっちゃ遅くて階段登るのめっちゃ遅くて、それがもう、ほぼほぼ登れないレベルで遅くて。すぐ具合悪くなったりとか。そんなことがあるから、みんなが仲良く楽しく行動している時に迷惑がかかるのが嫌だなって思ったの。だから、「ヒナは、一緒にいたいけど、二人が迷惑なんだったら一緒にいなくていいよ」ってレイちゃんたちに言った。

いそちゃん:レイちゃんは、そう言われたんだ?

レイちゃん:はい。でも、レイはなんも気にしてなかった(笑)レイは、ヒナのことが好きだから誘ってるわけやし。レイは、自分が好きなようにもしてたし。だから、ヒナも気にしなくていいんじゃない?って思ってた。

いそちゃん:ヒナちゃんは、そんなレイちゃんの言葉にどう感じたんだろう?

ヒナちゃん:嬉しかったんだけどね。でも、レイちゃんもほんとは、「すごくめんどくさい人と同室になっちゃったな」とか思ってるんじゃないかなとか思ってた。だから最初に同じ部屋になった時、ヒナのことどう思ってた?とか聞いたの。(笑)

レイちゃん:(笑)  いそちゃん:勘ぐっちゃったんだね。

話し合いの中で、ヒナちゃんはリキヤくんにも謝ることができたようです。
今はみんな仲良し。左からリキヤくん、ヒナちゃん、レイちゃん。船をバックに記念撮影

船の中では仲良くなれても、船を降りたあとは、もう連絡も取ることもないのかな・・って思ってた。

レイちゃん:ヒナって、the女の子って感じ。「あ、初めて知り合うタイプやな」って思ってた。最初、レイからナンパしたやんな。でも、どちらかと言えば、レイは男っぽいから、同じ部屋になった時は「大丈夫かな?仲良くできるかな?」ってちょっと心配になった。

いそちゃん:ヒナちゃんはレイちゃんのこと最初どうおもってたの?

ヒナちゃん:えっとねー。みんなと顔を合わせた時に、仲良くなれる人がいなかったらどうしよう・・って心配になったの。この時は全員、初めましての状況なんだけど、レイちゃんとリキヤくんはもともと顔見知り(※レイちゃんとリキヤくんは同じ学校)だから、特に仲が良さそうに見えて・・

いそちゃん:たくさんの人がいると、誰と一緒いたらいいのかなって思うよね。

ヒナちゃん:うん。だから、船の中では仲良くなれても、船を降りたあとは、もう連絡も取ることもないのかな・・って思ってた。レイちゃんから声をかけられたのは嬉しかった。

出発前の参加者のみんなで顔合わせの写真。この時、ほぼ全員が初めまして。

我慢して仲良くする必要はないなって気づいた。

いそちゃん:ピースボート乗る前の自分に声をかけるとするなら、今のふたりは何を言うんだろう?

レイちゃん:今までは、自分の中で、プライドっていうんかな・・?「自分はこうや!」っていうのがあったけど、たくさんの人とのご縁があって、(人との関わりについて)もうちょっと前向きになればいいんじゃないかと思えたというか。

船に乗って、改めて知れたのが、自分の周りにいてくれてた人への感謝とか愛情とか。船乗る前も自分なりに大切にしてたんだけど、離れて気づかされることが多かったので。もっともっと、今まで以上に大切にしたいなあと。まだまだこれからやな。

ヒナちゃん:えっとね。前までは、合わないなって思う人も合うなあって思う人も、そんな深くなくズルズルだらだら…浅〜く仲良くしていて。

クルーズ中に、レイちゃんとリキヤくんに「嫌なんだったら、嫌って言った方がいいよ」って言われたことがあって。その時に、我慢して仲良くする必要はないなって気づいた。だから、自分の素を受け入れてくれるっていうか…自分が仲良くしたいなって思う人とすごく仲良くなろうかなって。

いそちゃん:そうなんだね。今までの友人関係はちょっと無理していた部分もあったのかな?

ヒナちゃん:仲良くならなきゃいけないって思ってた…んだけど。でもね、ヒナはレイちゃんとリキヤくんがめっちゃ好きで!ずっと仲良くしたいなって思ってて。

いそちゃん:可愛い〜

レイちゃん:(ちょっと照れてる)

ヒナちゃん:今回のクルーズで、本当に仲良くなりたいと思う人ができて、だから余計に他の人とぜんぜん興味ない話に合わせて話しているときに「なんか違うな」って思うようになったのかも。そうやってニコニコして話合わせて、すっごい疲れて通信制高校に行って。前の自分に何か声をかけるなら「そのままでいいよ」って言いたい!

レイちゃん:そやな。

ピースボートのデッキで。写真左がヒナちゃん・右がレイちゃん。

人と関わっていたいなって思うようになりました。まあ合わない人もいるでしょうけど。

いそちゃん:じゃあ、最後の質問。来年でもいいし、卒業後でもいいし、「こんなことしてたい」とか「こんな自分になりたいな」と思うことがあれば、教えてください!

ヒナちゃん:レイちゃんなんかある?

レイちゃん:…(笑)人と関わっていたいなって、すごく思うようになりました。これからも。割とその辺もネガティブなんですけど、知れたらいいなって思っていて。まあ、合わない人もいるでしょうけど。人と関わっていけたらいいなあって思っています。

ヒナちゃん:就職とか、進学とか全然考えてなくて。なんも考えてないけど。やりたいことやろうと思ってて。

いそちゃん:「やりたいこと」って?

ヒナちゃん:やりたいことは…ない。だけど、見つけて、やりたい。今は、みんなで世界一周のピースボード乗りたいから、ポスター貼り※ を頑張ろうかなって思って。速攻でもう嫌になっているけど・・。(笑)なんかね、我慢することも大切だけど、今までぜんぶ我慢してて。やりたいこととか言いたいこととか。だから、全部。できる範囲でやっていきたいと思ってます。

※ピースボートには、ポスター貼りのボランティアがあります。貼った枚数によって、船旅料金/費用に割引もあるのだそうです。

いそちゃん:みんなでまた一緒に船に乗れるといいね!その時は、またお話聞かせてね。ふたりともありがとうございました。


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