Dream times Possibility

ユメ×可能性

D×Pの考えるユメは、
「ひとり旅をしてみたい」「推しのライブに行きたい」
「好きな人と子どもと4人家族で暮らしたい」
「車の整備士になりたい」「ラーメン食べたい」

ちょっとでもやってみたいことも含めて自由に描くもの。
ユメは、未来に対する期待だと考えています。

人には、たくさんの可能性があります。
しかし、環境や周囲の人との関係性のなかで
可能性が閉ざされることもあります。

ひとりひとりがユメを描ける状態にあること、
そして、本人の持つ可能性を発揮できる環境があること
この2つをかけ合わすことが
若者が希望を持てる社会の実現に重要な要素だと考えています。

ひとりひとりの可能性が拡がるように
10代と社会をかけ合わせていくことがD×Pの役割です。

ロゴに込めた思い

「可能性も困りごとも両方を見つめ、ひとりひとりの10代の関わっていく」という決意を込めて。明暗のグラデーションを持ち、ともに未来へと進んでゆくイメージを伝えるために夜明け空から2色を配しました。

「d」と「p」の斜めのまっすぐなラインは、 「常に時代の変化に即して革新的な取り組みを行ない、社会的インパクトを出す」 ことを、線の中央は10代と社会をつなぐ「結び目」を表現しています。

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