2021年9月14日（火）神戸新聞にD×Pのコロナ禍の緊急支援についてご掲載いただきました。
認定NPO法人D×P（ディーピー）では、コロナ禍で困窮する15~25歳までに届ける緊急支援を実施しています。食糧支援は、今年の４～８月の５カ月間で１万１千食分、現金給付は約６００万円となりました。理事長の今井から、支援を希望する若者を取り巻く環境をお話しするとともに「若者の生活はすでに破壊されている。」とコメントしています。ぜひご覧ください。
掲載記事
長引く自粛で生活困窮 若者からのＳＯＳ急増 現金給付や食糧支援のＮＰＯ「生活はすでに破壊」
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わたしたちは、既存のセーフティネットでは拾い上げられなかった10代と出会い、社会につなげていく役割を果たします。
生きづらさを抱えた10代が、この社会で生きて・活きることができる新しいセーフティネットをつくっていきたいと思っています。
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