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【2022年9月のD×Pまとめ】「ヒントは?」「わかった!」なぞなぞで生徒と関わる居場所事業での取り組み

居場所事業では生徒とのコミュニケーションのきっかけや、関わりを広げることを目的にスタッフが様々な企画を考えています。最近では「なぞなぞ」を教室内の黒板に書いて出題し、正解すると景品のお菓子がもらえる企画を実施しています。

写真に写っているインターン生が出題を担当しているのですが、ネットから問題を拾ってくるだけでなく、自身で考えたオリジナルの問題を出題しています。生徒は周りのスタッフに「ヒントは?」と尋ねたり、「わかった!」と景品のお菓子を受け取ったり、「なぞなぞ」がきっかけで生徒と関わりの幅が広くなっています。…みなさんは写真の「なぞなぞ」の答えが分かりましたでしょうか?答えは一番最後に。

それでは、9月の活動のまとめをご覧ください!

居場所事業のバージョンアップ計画

これからの居場所事業に対して楽しみを感じられるように、あったらいいなと思うものを付箋に書いて模造紙に貼る企画を実施しました。

「音楽をみんなで楽しみたい」とスピーカーを挙げる生徒や、「植物を置きたい」と観葉植物を付箋に書いて貼る生徒がいました。その他にはソファ、人生ゲームなどの「あったらいいな」が出ています。より居心地良い場所になるよう生徒の意見を積極的に取り入れて、関わりにつなげていきます。

D×Pの居場所事業とは?
定時制高校のなかに安心できる居心地の良い空間をつくる活動です。コンポーザー(D×Pのボランティア)、地域の方、他団体のスタッフが訪れることもあり、高校生が定期的に様々な人とつながることができる場でもあります。始業前や放課後に生徒は訪れ、自由に過ごすことができます。一部の学校では地域の飲食店のおむすびやパン、お弁当を無料で提供。ご飯を食べずに学校に来る生徒もいるため、来室のきっかけにもなっています。

ユキサキチャット登録者が9,000人を超えました

D×Pが運営する10代向け進路・就職LINE相談「ユキサキチャット」2020年3月時点では692人だったことを考えると約13倍の増加です。ペースを考えると年内には10,000人を超える可能性もあり、ニーズの大きさをひしひしと感じています。

合わせて食糧支援を求める声も増え、最近では写真のようなユキサキ便の壁も見慣れるようになりました。(コロナ禍で困窮する25歳までに食糧支援を実施しています。)

(写真は9月7日に57箱 1,710食を発送した時の様子です。)

サッカーの稲葉選手が36kgのお米を送ってくださいました!

サッカーの稲葉選手が8月走った距離35.78Kmを換算して、36kgのお米を送ってくださいました。毎月練習などで走った距離をkgに換算して、お米をご寄贈いただいています。先月のメールマガジンを読んだ寄付サポーターの皆様からもお声がけいただき、お米のご寄付もいただくことができました!本当にありがとうございました!

しかし近頃は1度の発送で100kg以上のお米を送る機会も増え、まだ足りない…というのが実情です。食糧は寄付をもとに調達していますが、現物でも寄付していただける方がいらっしゃいましたら、食べ物・物品を寄付のページからお願いします!Amazonほしい物リストからも受け付けしています!

D×Pが送る食糧支援は30食分をすぐに。お米や飲み物、レトルト食品などを届けます

食糧支援の箱は捨てたくないと思ってた」相談者さんの声

今月届いた相談者さんからのメッセージを一部です。

「食糧支援の箱は捨てたくないと思っていた。食べ物は無くなってしまうけれど、箱は無くならないし、つながっている感じがするから、引っ越しのときも持ってきて残している。と相談者さんから言葉をもらいました。箱を入れ物として長く活用してくださっています。

カラオケ店「コロッケ倶楽部」とユキサキチャットが連携

カラオケ店「コロッケ倶楽部」を運営する株式会社ウチヤマホールディングスとユキサキチャットの連携を開始しました。コロッケ倶楽部は九州エリアを中心に全国82店舗を構えるレストラン&カラオケ店で、若年層が多く来店しています。ユキサキチャットを紹介するポスターと相談カードを設置していただくことで、若年層の目に触れる機会を創出し、ユキサキチャットの認知拡大を目指します。

街中アウトリーチ活動を試験的にスタート

街中アウトリーチ活動自体も試験的に始めています。おかしや飲み物、若者が手に取りやすい日用品やコンドームなどを無料配布し、様々な若者に出会えています。

9月は、大阪市議の野上さんが事務所にいらっしゃいました。アウトリーチ事業のヒアリングして下さいました。今後も意見交換が出来ればと思っています。

加藤厚生労働大臣と対談しました

加藤厚生労働大臣に代表の今井から支援の現場について説明する機会をいただきました。10代のオンライン支援の状況や現場に必要なこと等を話しました。厚生労働省は「コロナ禍で生活保護の相談は躊躇なくしてほしい」というメッセージを発信していたので「是非とも大臣がリーダーシップを取って発信してほしい」ということも伝えています。今後も意見交換など進めていきます。

以上、9月のD×Pのまとめでした!

トップの写真のなぞなぞの答えは「一目散」です(^^)


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