「自分が思っていた、倉庫の雰囲気と違っておもしろい」古着がお店に並ぶまでを、見学しました!

2019年11月21日(木)、大阪府内の定時制高校に通う高校4年生、Mくんと株式会社ヒューマンフォーラム様にライブツアーに行きました!

ライブツアーは、高校生一人ひとりの希望や状態に合わせて「働く具体的なイメージをもてる機会」として、パートナー企業の方々と一緒につくる職場見学やインターンシップ企画です。

Mくんのライブツアー内容

訪問先:株式会社ヒューマンフォーラム
事業内容:古着・雑貨の仕入、販売など
実施内容:事業説明、倉庫作業体験、店舗見学など

「この古着に埋もれたい!」

訪問先の倉庫に着くと、Mくんの表情がぱっと明るくなりました。そこには見たこともない量の古着があり、それを目にしたときに「この古着に埋もれたい!」と話していました。

その後、担当の方に倉庫全体を案内していただいたのですが、担当の方をはじめ働いている方それぞれがとても個性的なファッションをしており、それを見たMくんは「自分が思っていた、工場の倉庫のような雰囲気と違っておもしろい」と話していました。

 

「たたむのが上手くなってきた」

見学後は、古着をたたみブランドごとに分けていく作業に挑戦しました。初めはたたみ方に慣れず苦戦していましたが、徐々にスピードがあがり、「たたむのが上手くなってきた」と話していました。

また作業中は古着に関する話を担当の方としながら、和気あいあいとした雰囲気で作業をしていました。集中しているとあっという間に時間は経ち、休憩なしで約1時間半も作業していました。結果200着前後を仕分けし、担当の方もその量に驚いていました。

 

「仕分けとか、やったことがないから、できないと思っていた」

その後場所を移動し、彼自身も行ったことのあるというアメリカ村の店舗を見学し、プログラムは終了しました。

訪問先からの帰り道、「仕分けとか、やったことがないからできないと思っていた」と実は開始前は不安だったことも話していました。今回、大好きな古着に関わることができ、Mくん自身「とてもいい経験になった」と話していました。

-株式会社ヒューマンフォーラム様にも話を聞いてみました!

今回、実際にMくんと関わる中で、彼が古着を触っているときの楽しそうな姿や最後の感想から、個人的に勇気と、これから若者に対して何か機会を提供したいと考えるSPINNS(ヒューマンフォーラム様が運営する店舗名)のヒントをいただきました。倉庫で一緒に作業したスタッフも、Mくんと関われて楽しかったと話していました。


 Mくんが古着の値段やメーカーの種類、流行の古着を使ったコーディネートなど知識も豊富なことにとても驚きました。作業中もひそかに、「こんな所で社員として働いてみたい」と話していたMくん。服に関する仕事に強い関心を感じました。

高校生の受け入れをしてくださった株式会社ヒューマンフォーラム様、当日引率をしてくださった先生、関係者のみなさまありがとうございました。

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