こんにちは、認定NPO法人D×P(ディーピー)です!
私たちは、「ユース世代の孤立」を解決するために活動しています。
全国20,000人の若者が登録するLINE相談「ユキサキチャット」、大阪・ミナミの繁華街で運営する「ユースセンター」などを通じて、支援につながりにくい若者と出会い、関わり続けています。
家庭での不和や虐待、経済的な困窮、不登校、人間関係の悩み
──若者が抱える困難はさまざまです。そうした若者に支援を届け続けるために、私たちは日々事業を運営しています。
しかし、若者支援は現場だけでは成り立ちません。
・スタッフが安心して働けること。
・必要な情報が適切に管理されていること。
・組織として適切な意思決定ができること。
・変化する状況に合わせて仕組みをアップデートできること。
こうした組織の土台があって初めて、若者への支援を継続することができます。
若者支援を続けるために必要な「組織の土台」
D×Pは現在、職員約25名、業務委託やアルバイトを含めると40名規模の組織です。
事業の成長とともに、管理する情報も増え、組織としての意思決定も複雑になってきました。
これまで経営や管理部門のメンバーがその都度対応してきたことも、今後はより持続可能な形へと整えていく必要があります。
一方で、私たちは大企業のように役割が細かく分かれている組織ではありません。
経理だけ、労務だけ、総務だけという形ではなく、それぞれの専門性を活かしながら、組織全体をより良くするために何が必要かを考え、改善を進めていくことを大切にしています。
そのため今回募集するのは、単なるバックオフィス担当者ではありません。
組織づくりの当事者として、経営管理を担うメンバーです。
この仕事の本質は、「D×Pとしての最適解」を考えること
経理として正しい、労務として正しい、法務として正しい。
それぞれの専門領域には、それぞれの正しさがあります。
しかし、組織運営ではそれだけでは答えが出ないことが少なくありません。
現場の事情もある、経営としての判断もある、法律や制度上の制約もある。
そうした複数の視点を踏まえながら、「D×Pとして、今どうするのが良いのか」を考え続けることが、この仕事の本質です。
もちろん、最初は経理・労務・総務・情シスなど、ご経験のある領域から業務に入っていただくことを想定しています。
ただし、担当領域の中だけで仕事を完結させるのではなく、組織全体にとっての最適解を考えながら、
・業務フローを見直す
・制度や運用を改善する
・現場と経営をつなぐ
・組織課題を整理する
といった役割も担っていただきます。
整っていない状況をそのままにしておけない方。
担当業務の枠を超えて組織づくりに関わりたい方。
正解のない課題に向き合いながら、より良い仕組みを考え続けたい方。
そんな方と一緒に、D×Pの未来を支える組織基盤をつくっていきたいと思っています。

想定している仕事
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①現場を支える管理
人事労務・経理・総務・法務・情報システムの経験を起点に、若者支援の現場が安心して動ける組織の土台を整えます。 -
②見解を運用へ
専門家や業務委託スタッフの見解を受け取り、D×Pの現場や組織に合う形に翻訳し、実際の運用へ落とし込みます。 -
③AI時代の経営管理
AI・SaaS・自動化を活用し、定型業務を減らしながら、人が担うべき判断・調整・設計に集中できる体制をつくります。
D×Pで働くとは
入社すると一緒に働くことになるスタッフに聞いてみました。
ユース世代の孤立を解決するというミッションに向かって仕事ができる
ないものをつくっていくことができる
D×Pはアルバイトや業務委託スタッフを含めて40名ほどの少ない人数ですが、その分組織の意思決定が見えやすいです。業務についても「もっとこうしたら」という意見を出せる、そして意見を求められる組織だと感じます。
組織のこれからを、一緒に考えられる
そんなときに、「どうすればできるだろう」と考え、現場や他のスタッフと一緒に方法を探していく。自分の専門性を活かしながら、D×Pがこれからも若者に関わり続けられる組織をつくっていけることに、面白さを感じています。
D×Pスタッフが大切にする7つの姿勢
全ての姿勢に共感し、体現しようとする人が働いています。
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ビジョン発・ビジョン行
わたしたちは、目指す社会像を「ひとりひとりの若者が自分の未来に希望をもてる社会」と定義した。わたしたちはその社会を実現するために存在する。方法を考え続け、動き続けよう。迷ったら、ビジョンに立ち戻ろう。ビジョンは、眺めない。毎日使おう。 -
だれもやらないことをやる
非営利組織だからこそ、行政も企業もまだやっていないことに取り組もう。「名前のない課題」をみずから発見し、解決策を模索し続けよう。そこに非営利組織として社会に存在する意義がある。 -
手さぐりを楽しむ
だれもやらないことをやるならば、不確定要素はあたりまえ。「未整備」にひるまず、「決まっていない」ことを怖がらず、今どうしたらいいのかを考えて「手さぐり」を楽しもう。 -
“環境”を動かそう
いまあるルールや常識を、変えられない条件として鵜呑みにしない。みずからはたらきかけてみよう。必ず、何らかのリアクションに出会えるはずだ。進んで参画し、”環境”に変化をもたらそう。 -
否定せず関わる
相手や自分の価値観やあり方を否定せず、その行為に至った背景に思いを馳せよう。相手を尊重し、自分に誠実に、関わることをあきらめない。ビジョンに近づくためのフィードバックは、率直に交わし合おう。その先には、変化の可能性がある。 -
自分(たち)だけでやろうとしない
わたしたちが取り組む課題は難しい。だからこそ、世の中にある様々な人、専門家、組織の参画を引き出そう。そして、自分ひとりでできることも限られている。ひとりで抱え込まず、だれかと一緒にやろう。 -
自分の足でユース世代のリアルを見よう
常にリアルは変化するから、ユース世代がいる場所に足を運ぼう。自分の価値観で決めつけず、声なき声に耳を傾けよう。一次情報をもとに、ソリューションを紡いでいこう。
一緒に働く職員からのメッセージ

経営管理部 マネジャー
中西 真由
経営管理部は、若者と直接関わる部署ではありません。
それでも、現場のスタッフが安心して若者に向き合うためには、経営管理の仕事が欠かせません。給与が正しく支払われること、会計が説明できること、契約や個人情報が安全に扱われること。その一つひとつが、現場の安心につながっています。
D×Pの現場では、すぐに答えが出ないことや、制度だけでは受け止めきれないことが起こります。関わる人たちも、迷ったり、悩んだり、ときには立ち止まったりしながら、それでも「ひとりにしない」ために関わり続けています。
だから、経営管理部の仕事は、ただ正しく処理することではありません。現場の想いを受け取りながら、法人として守るべき線も見つめること。「できません」で終わらせず、でも無理に飲み込みすぎず、どうすれば続けられるのかを考えること。
D×Pが「10代をひとりにしない」を続けていくために、経営管理はなくてはならない仕事です。
若者に関わる人たちが、関わることをあきらめずにいられるように。
経営管理の側から、一緒に組織の土台をつくっていける方をお待ちしています。
募集要項
| 業務内容 | 経営管理部は現在、職員3名、アルバイト1名、業務委託スタッフ3名に加え、経理代行・顧問弁護士・顧問税理士・顧問社労士等の外部専門家と連携しながら運営しています。 あわせて、経営管理部全体の業務改善、属人化の解消、判断軸・業務フローの整備、分野をまたぐ組織課題・プロジェクトにも関わっていただきます。
各領域の業務例は以下です。
※入職時にすべてを担当いただくわけではありません。担当領域は、ご経験・適性・チーム状況を踏まえて決定します。 |
|---|---|
| 対象人物像 |
※明確な指示や完成された方針に沿って業務を進めることを重視される方、自分の専門分野だけを深めたい方、AI・SaaS等による業務の変化に強い抵抗がある方は、ギャップを感じられる可能性があります。 |
| 応募資格 | ・D×Pのビジョン・事業に共感し、若者の貧困・孤立などの社会課題の背景や、若者支援のあり方について自分なりに考え、意見を交わせる方
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| 推奨経験・資格(必須ではありません) |
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| 活動場所 | 自宅もしくはD×P事務所(週1〜2日の事務所出勤が必要です) |
| 雇用形態 | 正社員 |
| 勤務時間 | 週5フルタイムの場合、フレックスタイム制度にて、5:00〜22:00の間で実働1日平均8時間 |
| 給与 | 週5フルタイムの場合、年収360〜525万円(※賞与や手当込み) |
| 福利厚生 | ■加入保険 ■福利厚生 |
| 休日・休暇 | 原則、土日祝休み。年間休日126日。 |
| 募集人数 | 1名 |
採用フロー
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エントリーフォームから応募
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書類選考(3営業日以内にメールにて書類選考の結果をお知らせします。)
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一次面接(オンライン)
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課題のご提出
普段の業務にちかい内容の課題へご回答いただきます。 -
二次面接(対面)
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内定
※D×Pにおける面談は、「一方的に審査する場」ではありません。D×Pと応募者の方がお互いのことを知って、ともに働いていけるかを模索する場です。
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