D×Pが運営する、大阪難波にある夜のユースセンターの個別相談者・同行支援者分析を公開しました

認定NPO法人D×P(ディーピー)が運営する「ユースセンター」では、大阪ミナミの繁華街にあり、さまざまな背景を持つ若者が訪れています。
当分析はユースセンターを利用する若者の利用記録を分析し、困窮している子ども・若者が、ユースセンターや個別相談・同行支援をどのように利用しているかを把握することを目的としています。

今回の分析では、約3年半において、認定NPO法人DxPが運営するフリーカフェまたは夜のユースセンターに参加した実利用者2027人のうち、「個別相談」または「同行支援」を実施した117名(約5.8%)を対象としました。

2026年7月9日(木)の記者会見では、この調査結果をもとに、若者が直面する課題および必要な支援について発表しました。

調査結果レポートは、以下のPDFよりご確認いただけます。

■ 調査概要

● 調査目的
困窮している子ども・若者が、ユースセンターや個別相談・同行支援をどのように利用しているかを把握するためのものである。
※本分析は2026.3.31時点のデータであり、今後さらに参加期間・同行支援回数などの期間が延びる可能性がある。

● 調査対象
2022/9/14~2026/3/31の期間(約3年半)において、認定NPO法人D×Pが運営するフリーカフェまたは夜のユースセンターに参加した実利用者2027人のうち、「個別相談」または「同行支援」を実施した117名(約5.8%)

● 補足事項
※居場所のみ利用者はカウントせず、個別相談・同行支援どちらかを1回でも行ったケースのみを対象とした。本人が困りごとを抱えていても、ユースセンター内でのスタッフとの雑談に留まり、面談や同行は望んでいないものは現状「個別相談」とカウントしていない。緊急時やリスクを懸念する場合は、状況に応じて面談の提案や他機関との連携をしている。
※D×Pで行っている「同行(支援)」とは、若者が1人で行くことにハードルがある際に、行政や医療機関、他の民間支援団体の窓口へ一緒に行く対応のこと。手続きや相談の場で、困りごとや今の状況を説明する手助けをしたり、不安を和らげたりしながら、必要な支援につながるためにサポートしている。

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