大阪・難波の「夜のユースセンター」を利用する子ども・若者200人の調査結果を公開しました

認定NPO法人D×Pは、D×Pが大阪・難波(ミナミ)で運営する「夜のユースセンター」の利用者を対象としたアンケート調査を、大阪市と連携して実施しました。このたび、その結果をまとめたレポートを公開します。

大阪有数の繁華街であるミナミには、虐待や経済的な困窮などを背景に家庭に居場所がなく、孤立する子ども・若者がSNSを介してつながり、集まっています。繁華街はかれらの居場所となっている一方で、犯罪や金銭被害、性加害などのさまざまなトラブルに遭遇する場にもなっています。

「夜のユースセンター」は、そうした繁華街における子ども・若者のあらたなセーフティネットとなることを目指して、2023年6月に開設されました。本調査は、道頓堀川の戎橋近くにある「グリコ」看板下(通称・グリ下)を含む、ミナミの繁華街に集まる若者の属性や背景を知ることを目的に、大阪市と連携して実施したものです。

期間中の利用者262人のうち、200人が回答しました(回答率76%)

調査結果レポートは、以下のPDFよりご確認いただけます。

■ 調査概要

項目内容
調査主体認定NPO法人D×P(大阪市と連携)
調査目的道頓堀川の戎橋近くにある「グリコ」看板下を含む、大阪難波の繁華
街に集まる若者の属性や背景を知る
調査対象D×Pが大阪・難波で運営する「夜のユースセンター」利用者
回答者数期間中利用者262人のうち200人が回答(回答率76%)
アンケート期間2024年7月26日〜2024年10月12日
調査方法利用者へのアンケート調査(一部は自由記述)

ユースセンターについて

  • 運営団体: 認定NPO法人D×P
  • 開設日: 2023年6月27日
  • 場所: 住所非公開(道頓堀/グリ下付近から徒歩数分)
  • 開所時間: 週2回・16時〜22時 ※時間帯や開所日の変動あり
  • 対象: 13〜25歳の子ども・若者

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