関西の定時制高校で高校生と関わる
社会人インターン募集!

こんにちは、認定NPO法人D×P(ディーピー)です!D×Pは、生きづらさを抱えた高校生と1年間継続して関わり、彼らの卒業後まで併走してゆく社会人インターン生を募集しています!高校生、ひとりひとりが『人とのつながり』を得られる機会を考え届けます。教育や福祉、就労支援など若者をサポートする仕事へのキャリアチェンジやステップアップを考えている方、社会人インターンとして経験を積んでみませんか?

わたしたちが取り組む社会課題は、10代の孤立です。10代の孤立は、不登校・中退・家庭内不和・経済困窮・いじめ・虐待・進路未定・無業などによって、いくつかの安心できる場や所属先を失ったときに起こります。D×Pは定時制高校での取り組み(オフライン)とLINE相談(オンライン)で、全国の10代と出会い、孤立を防ぐ“人とのつながり”をつくります。

生きづらさを抱えた高校生に、
定時制高校で出会う

定時制高校には、不登校経験・経済的困窮・発達障害などの生きづらさを抱えた高校生が多く在籍しています。なかには、これまでの経験から「人なんて信用できへんわ」という生徒もいます。困りごとを抱えた時も人に相談しづらい状況が生まれています。
高校生が「人とのつながり」を自身の力で獲得していくためにも、多様な人と関わる経験や人と関わってよかったと思える経験をつくることを目指しています。

高校生に“つながり”をつくる
インターン生の仕事

  • 学校の中に多様な大人と
    出会う場をつくる

    高校生が通う学校のなかで、自然にD×Pや多様な大人と出会える機会をつくる授業が「クレッシェンド」です。インターン生は、高校生一人ひとりが「人と関わってよかった」と思えるような経験をつくるため、できることを考え職員と約4回の授業を運営します。
  • ひとりひとりの声に耳を傾け、
    困りごとの種を拾う

    週1回、高校生と多様な大人が定期的につながれる場所を開いています。訪れた高校生に声をかけ、対話を重ねるなかで生徒の抱える困りごとを拾います。また、先生やソーシャルワーカーなど運営に関わる関係者とコミュニケーションをとり、生徒にとってより良い方向に向かう機会をつくります。
  • 高校生が納得できる進路を
    選べるようにサポートする

    卒業後の進路を選べるように「はたらくイメージ」を持てる機会をつくります。生徒の興味がある職業体験や様々な働き方/生き方をする大人と話す機会など「目の前の生徒にとっていま必要な経験や情報がなにか?」を考え、ひとりひとりに合わせた企画をたて、実施します。

得られる経験

地域や学校と協働した
居場所をつくる経験

居場所にもっと地域の方に来てもらって、生徒とのつながりをつくれたらと思っていました。私自身が地域について知ることで生徒ともっと話せるかな?とも思いました。何度も地域に足を運びその人の考えや大切にすることを尊重し、D×Pの活動が重なりそうだったら協力してもらえませんか?と声をかけました。現在も食事提供や仕事体験ツアーなど協力していただいています。
元インターン生
(当時22歳)

生徒が抱える課題へのアプローチを
考え実行する経験

ひとりの生徒と話しているなかで、「クラスに馴染めず教室に行きづらい」と聞いて。趣味のあう友達が、クラスだけでなく学校内にできるといいかなと思いました。生徒の趣味であるネイルアートに興味のある子を集められないかな?とイベントを企画しました。生徒のことを考えた時に『その場』だけでなく、先生や周りの環境にも視点を向けなきゃいけないと強く感じるようになりました。
元インターン生
(当時23歳)

10代を取り巻く環境を知り、
関わり続ける経験

「生徒に寄り添い、その子どもを丸ごと認められる先生になりたい」と思っていたけれど、本当に寄り添えるのかという不安がありました。私は、ほとんど苦もなく学校に通っていたので、自分と違う環境下で育った生徒の気持ちが分かるのかと生徒と関わるときは「聞く」を大切にしようと思っていましたが、今はその前に「その子が一番居心地が良いと思える関わり」を意識しています。
元インターン生
(当時大学4回生)

D×Pスタッフが大切にする4つの姿勢

全ての姿勢に共感し、体現しようとする人が働いています。

  • 否定せず関わる

    相手や自分の価値観やあり方を否定せず、背景に思いを馳せて関わろう。「否定しない」と「関わる」の両方を大切にし続けたとき、だれかの可能性がひろがる環境が生まれる。
  • ひとりひとりと向き合い、学ぶ

    「◯◯の人たち」とまとめることなく、ひとりひとりに向き合おう。年齢や性別、社会的な肩書で決めつけず、それぞれのバックグラウンドを持つ人から学ぶ姿勢を持ち続けよう。
  • オーナーシップを持つ

    実現するのは、どこかのだれかではなく自分自身。自分の中に湧いた違和感に素通りせず、納得いくまで仕事をしよう。アイディアもいいけど、実現に向けて自ら一歩を踏み出そう。
  • 翻訳者になる

    世の中の多数の人に届かない、声なき声に気づいてすくいとろう。わかった気にならず、「現場」に足を運び肌で感じよう。そしてだれかに伝わる言葉に変える翻訳者になろう。

一緒に働く職員からのメッセージ

生徒と社会をつなぐ事業部 部長
野津 岳史

関わる高校生の中には、確かに生きづらさを抱えている高校生もいますが、それはほんの一面にしか過ぎません。 ひとりひとりには、さまざまな面があります。面白い趣味をもっていたり、周りに気を配っていたりと「すごいな」「素敵だな」と感じることがたくさんあります。高校生が本来の自分を発揮できず、周囲の環境によって生きづらさを抱えてしまうことは、とても残念なことです。『人とのつながり』を得られる環境をつくることをを通して、ひとりひとりが自分の未来に希望を持てる社会を一緒につくりませんか?

インターン生募集要項

活動内容

定時制高校内での居場所事業の運営・高校生と大人が対話する授業の企画・運営に関わっていただきます。高校生ひとりひとりにあわせたイベントや施策の立案実施、授業の進行、生徒ひとりひとりの対応、ケース会議、プログラム作成に関わる会議運営、運営にかかる書類作成、食事提供者を含む地域の人、学校の先生、社会人ボランティアなどの人とのコミュニケーションを含みます。

その他興味関心に合わせて下記にような活動も参加できます。

  • 高校生が進路を考えるきっかけとなる職場体験の企画/運営
  • 地域資源開拓営業(食事提供企業や職場体験実施先を探し、訪問するなど。)
活動場所

D×P事務所(大阪市中央区天満橋京町1-27ファラン天満橋33号室)
大阪府 泉州地域/京都府京都市にある定時制高校

事務作業やミーティングはオンラインや事務所が中心ですが、週1~2回事業を実施する定時制高校へ向かいます。
※2020年12月時点で実施を予定している高校になります。変更になる場合もあります。

活動時間の目安

週3~5日、週24時間程度の活動になります。

【定時制高校での活動】
週1~2回、主に平日夜(16:00~22:00)

【運営に関わる会議、ボランティアとの打ち合わせなど(オンラインや事務所での作業)】
週2~3回、主に平日午前~午後(11:00~17:00)
月0〜2回、土日の午後(13:00~19:00)

活動期間

採用より1年〜

必須条件・マインド
  • 多様な高校生と継続的に関わる経験を積んでみたい
  • D×Pのビジョン「ひとりひとりの若者が自分の未来に希望を持てる社会」を実現したいという思いがある
  • D×Pスタッフが大切にする姿勢に共感し体現したいと思う
  • 週24時間程度の時間を確保できる
  • いまお住まいのところから、大阪府 泉州地域/京都府京都市にある定時制高校に週1~2回行くことができる(大阪/京都にお住まいなど)
  • ワークショップ、イベントなど参加者や対象者を想定した企画の立案・運営を複数人で協力して実施した経験がある
  • Word、Excel、PowerPointでの資料作成の経験がある
歓迎経験・マインド
  • コロナ禍の影響が続いた場合、リモートワークが中心となります。チャットやオンライン通話のやりとりが苦にならない方
  • 教育や福祉、就労支援などの若者をサポートする仕事へのキャリアチェンジやステップアップ考えている方、社会人経験がある方、特に歓迎です!

※高校生不可
※20歳以上(学生も応募可)

活動支援金

月80,000円(リモート活動に対する補助費も含む)支給いたします。
活動にかかる交通費は、月28,000円まで活動支援金とは別に支給(例外あり、要相談)

※その他福利厚生制度が利用可能(PCR検査費補助 最大6,000円、書籍補助制度など)

募集人数

2名

採用のながれ

  1. 募集説明会に参加

    オンライン(zoom)で開催します
  2. 書類選考

    エントリーフォームをお送りします
  3. オンライン面談

※D×Pにおける面談は、「一方的に審査する場」ではありません。D×Pと応募者の方がお互いのことを知って、ともに働いていけるかを模索する場です。

インターン募集説明会 参加フォーム

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皆さまよりお預かりした個人情報は、「個人情報保護方針」に基づき当団体の採用活動のために使用いたします。D×Pの採用を担当するスタッフに共有されます。ご本人様の承諾なしに第三者に提供することはありません。

今年度の募集は締め切りました。

例年3月頃より、次年度の募集をスタートします。募集開始は、このページやSNSなどでお知らせします。

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