お知らせ

食費を削ってしまう10代100名に #ひとまずごはん を届ける月額寄付サポーター募集!

100名の10代にひとまずごはんを届けるために月額寄付サポーターが必要です

毎月1,000円の月額寄付サポーターが3名集まると、1名の10代に「ごはん」を届けることができます。

毎月の寄付で若者に緊急支援を届ける ▶︎


今年の4月以降、新型コロナの影響もありこのような相談が何件かありました。ある相談者は、「アルバイトがなくなってしまい、親も頼れないので困っています。」とのこと。食糧支援や現金給付を行ない、生活保護の申請も視野にいれてサポートを開始しました。

保護者に頼れない10代の状況はさまざまです。

相談者の声 「児童養護施設で暮らしていました。18歳で出てからは1人で暮らしています。バイト掛け持ちして生活費を稼いでて。


相談者の声 「昔から折り合いが悪かったですね。お金をせびられるのが嫌でひとり暮らしをしていました。


相談者の声「親とは一緒に暮らしているんですが、よくガスとか止まるから困ってて。ご飯は作ってもらったことないし、食材は家にありません。」

 

15歳〜24歳は、50.9%がアルバイト、契約社員など非正規雇用で働いています。(労働力調査(詳細集計)2019年(令和元年))新型コロナウイルス感染症が広がった3月以降、15~24歳の非正規雇用者は7ヶ月にわたり減少を続け、10月時点では、正規雇用も減少しました。

15~24歳雇用形態・性別 雇用従業員数の推移(同年同月比の増減)のグラフ。厚生労働省の「労働力調査」のデータを元にD×Pが作成

 

この部屋で、ずっと天井を見上げていました。 

新型コロナによって仕事を失ったある若者は「ずっと、この部屋で天井を見上げていました」と話していました。心の落ち込みを経験した相談員は「働けなかったときは、好きなことでも動けず、気力もないという状況になった」といいます。働けない状況や経済困窮は、なにかをしようという気力を蝕んでしまいます。

前年同月比で20歳未満の自殺者数は、6月から増加傾向にあります。経済が悪化すると自殺者が増加するといわれています。家庭・学校などのつながりが少ない若者は、仕事がなくなると、一気に“人とのつながり”が途絶える可能性があります。人とのつながりがなくなると公的サポートへのアクセスも難しくなることから、さらなる若者の孤立が危惧されます。

20歳未満の自殺者数(同年同月比)厚生労働省「自殺の統計 地域における自殺の基礎資料」のデータをもとにD×Pが作成したグラフ

人に頼れず自分で自分を追い込んでしまう前に、安心して生活できる環境を整えることが大切です。

コロナで仕事を失ったという若者に食糧支援と現金給付を行ないながら相談でのサポートを続けました。その後、若者は仕事を見つけ、生活が安定してきています。直近の生活を送る見通しができると、次への気力も生まれてくるのではないでしょうか。

D×P代表今井の写真 「毎月の寄付で「ごはん」を届けその先も続く若者の生活をささえませんか?

 

毎月の寄付で若者に、『ごはん』を届ける


D×Pが届ける緊急支援

D×Pは、無料の「ごはん」と「パソコン」をきっかけに10代とつながります。

いまお腹が空いている人へ届ける 食糧支援

届けている食糧の写真 

ひとりに対し30食をすぐに届けます。届ける食品は、日持ちし、温めるだけで食べられるレトルト食品や1日に必要な栄養素を補う完全栄養食など。食べる気力がなくても手軽に口にできることと、栄養の2点を考慮してひとりひとりに合わせた支援を行います。

月2回ほどの食糧支援を3ヶ月〜半年継続し、支援期間中に生活の安定にむけて公的補助をうける、仕事を探すなど次のステップを相談員と一緒に考えます。また、家賃や光熱費などを払う現金が手元にない場合は、毎月1万円の現金を給付します(原則3ヶ月間)。困っている10代にすぐに食糧を届け、まずはごはんを食べて安心できる状況をつくることが重要だと考えています。

D×Pが届けるごはん ①まずは30食をすぐに レトルト食品や必要な栄養素を補う完全栄養食など。手軽さと栄養を考慮しています ②受け取る人への配慮 ユキサキ便と名付けた箱で送ります。食糧支援をうけることは相談者が自分のユキサキへ向かうこと。後ろめたく思わずに受け取って欲しいと思っています。 ③3ヶ月〜半年の継続支援 支援機関中に生活の安定に向けての次のステップを相談員と考えます。現金が手元にない場合は現金給付をすることもあります。

 

食糧支援を届けた人数26名/延べ2190食(12月末時点)現金給付を実施した人数20名/合計104万円(12月末時点)食糧支援をしたAさん

食糧支援をしたAさん 食べるものに困っているという状況でユキサキチャットに相談がありました。アルバイト先が休業になり困っているとのことでしたが、今後の働き方にも悩んでいるとのこと。食糧支援を続けながら、就職先も一緒に考えていきました。いまは無事に仕事も決まり働き始めています。


働くためのスキルをつけたい人へ届ける パソコンの提供パソコンを箱から出す相談者の写真(相談者本人から提供いただきました)

経済困窮家庭の10代や、在宅ワークで働きたい・いまの収入での生活が不安な10代にパソコンを提供します。スキルアップの機会提供や在宅ワークの案内を行ない『働く』のサポートを行います。また同時に、本人の状況や本人の周囲の環境をヒアリングし、D×Pの食糧支援や現金給付の実施や他にも必要なサポートがあればつないでいきます。

提供したパソコンと学校の課題の写真。「学校のレポートをやっているときにグーグルで検索してパソコンを使わせてもらいました。愛用しています」

パソコンを届けた人数(12月末時点) 67名パソコンの提供をしたBさん

コロナの影響でアルバイトの日数が減り、生活が苦しくなりました。ユキサキチャットで相談をうけて接客以外の仕事を模索するためにパソコンを提供して在宅ワークを始めることになりました。いまは、月2万円を稼ぐことを目標に文字起こしやライティングの仕事を進めています。

 

一時的な緊急支援から継続てきなサポートへ

食糧支援を受け取る10代が、「お金の話って近い人ほどしにくいんですよね、話を聞いてもらえただけでありがたいです」と話していたことがありました。

困っていても言いづらい、なんて言えば良いのかもわからない、食事の習慣がもともとなく「1日2食、一応は食べられている」とサポートが受けられる可能性に気がつけない場合があります。SNSや友人間の情報で、危険な目に巻き込まれてしまうこともあります。家族や頼れる人が周囲にいない10代にとって、安全な情報にたどり着くことも難しいのです。

D×Pは、「ごはん」と「パソコン」をきっかけに困っている10代とつながります。継続して関わるなかで、支援団体など助けてくれる場所、安心して住める場所や安価に住めるシェアハウス、就職や働き方など様々な情報提供を行ないます。また、生活保護など福祉制度を使えるように、自治体や社会福祉協議会などと連携し相談者にとっての次の一歩が踏み出せるようにサポートしています。

D×Pは、すでに社会にあるサポートと相談者をつなぎ、相談者が頼れる場所を増やします。

ユキサキチャットのイメージ写真。(スマートフォンの画面に相談員からメッセージが届いています。)

D×PのLINE相談「ユキサキチャット」でやりとりした2名の相談者からのメッセージ(掲載許可をいただいています)相談者からの2名から届いたメッセージ「俺は家で食べ物なかったし、お腹すいたなんて言えば暴力暴言がくるだけだった。だからごはんを食べたらいけない子供なんだと思ってたし、食べることは家庭環境を疑われないための義務だった。いまはごはんを送ってくれてたべろって言われるのがすごく不思議だと思った」「こんにちは、飲食店のバイト受かりました。今日から必要なものを揃えたら入社して働く形になるそうです!」

あなたも孤立する10代を支える、月額寄付サポーターになりませんか?

月額寄付サポーターになる▶︎

 


認定NPO法人D×Pの取りくみ

D×Pは、オンライン(相談事業:ユキサキチャット)とオフライン(定時制高校)で10代に“つながり”をつくるNPOです。

10代はひとつの大きな選択をする時期です。進学する人、就職する人、子育てをする人、そして中途退学する人と、それぞれの道を歩みます。何か困ったことがあったとき、人とのつながりが得づらいと、社会にある様々なセーフティネットや人の助けも得づらくなります。

10代の時期に人とのつながりを醸成しこれからを一緒に考えていくことができれば、その後の生活にも長く続く「社会関係資本(つながり)」を得られるようになると考えます。

わたしたちは、既存のセーフティネットでは拾い上げられなかった10代と出会い、社会につなげていく役割を果たします。
生きづらさを抱えた10代が、この社会で生きて・活きることができる新しいセーフティネットをつくっていきたいと思っています。

否定せず関わることでひとりひとりの可能性がひろがる

 

あらゆる可能性を見つめ潰さずに、ひとりひとりの10代と対話するために「否定せず関わる」姿勢を創業当初の2012年から変わらずに大切にしています。

「否定せず関わる」とは、考え方、価値観、在り方を否定せずに、なぜそう思うのかと背景に思いを馳せながら関わることを意味します。関わる10代のどんな言葉であっても、まずは受け止めます。

人にはたくさんの可能性があります。可能性を発揮できずにいるときは、本人が置かれている環境や周囲の人との関係性に要因があることも多いです。

D×Pが目指したいのは、10代が自ら這い上がって立ち直ることではなく「周囲の人の手を借りて、自分なりの一歩を踏み出せる」状態。困りごとをつたえる、やりたかったことを始める、就職する、進学するなどさまざまな一歩があると思います。その一歩を踏み出せる環境をつくること必要だと考えています。

数字でみるD×P

2019年度までに関わった10代5300名。プログラム導入実績 通信制・定時制高校20校。 LINE相談(2020年12月末まで)登録者3148名・相談者1332名

月額寄付サポーター1140名(2020年12月末時点) ボランティア524名 連携企業/団体数38社 スタッフ数19名


継続的な寄付があったから、緊急支援を始められた。

コロナ禍のD×Pにとって、月額寄付サポーターの存在は大きいものでした。財団などからの支援打ち切りもあり、D×Pは資金難の状態になりました。

しかし、これから10代の子どもたちの状況が深刻になってくると感じ、4月からオンライン相談を拡充、食糧支援や現金給付の実施をスタートしました。これらの取り組みは、いまでこそ企業のみなさまから助成金などもいただいていますが、開始当初はまったく財源のアテはありませんでした。

でも、「継続的に寄付をしてくださる月額寄付サポーターが800人(当時)いてくださっているから、大丈夫!」という見込みもたっていました。月額寄付サポーターの存在は、緊急時の意思決定の大きな下支えになりました。継続的なご寄付があったから、緊急時の判断もとてもしやすかったのです。

LINE相談(ユキサキチャット)では、想定していた通り相談数が大幅に増加しました。コロナの影響を受けた進学や就職の相談、休校措置後は不登校や高校中退の相談が増加し、虐待や自死に関わる相談の件数も増加しています。

2020年ユキサキチャット登録者と相談者数の推移のグラフ

経済状況の悪化が進むことで、まだわたしたちが見えていない課題が噴出する可能性があります。そのときにも必要な支援をすぐに開始し、継続して10代の生活を支えたい。D×Pと一緒に10代を支える月額寄付サポーターになってください!

D×Pと共に、孤立する若者をサポートしませんか?(代表今井の写真)

2021年1月7日、関東1都3県の緊急事態宣言がありました。飲食店などの営業時間の制限により、シフトが削減され、生活に不安を感じる若者が増えることが予測されます。

2020年4月の緊急事態宣言でも、アルバイトの掛け持ちなどで月10万以上を稼ぎ生活をしている相談者から「シフト削減で収入が半減した」と聞きました。両親がいない、保護者に経済的に頼れずひとり暮らしをしている10代にとって、数時間のシフト削減で大きく生活が逼迫します。

ユキサキチャットでは、食糧支援と現金給付を行ない、まずは安心できる環境をつくることを目指します。その後、就職やスキルアップ、福祉制度の利用など本人に希望や状況にあわせたサポートを行ないます。孤立する10代に、みなさんと一緒に10代に「#ひとまずごはん を食べて」と声をかけていきたいと思っています。

ぜひ、月額寄付サポーターになって若者にごはんを届ける仲間になってください。

税制優遇について(タイトル画像)

D×Pに寄付していただくと約40%のお金が戻ってきます。D×Pは大阪市から認定をうけた「認定NPO法人」です。認定NPO法人への寄付は税制控除の対象となります。

地方税も寄付金控除の対象となりますが、控除割合は各自治体によって異なります。

上記は「税額控除」形式ですが、人により「所得控除」形式のほうが有利である場合もございます。詳しくは最寄りの税務署にお尋ねください。

地方税の控除に関する手続きや控除の仕組みの詳細については、各地方自治体にお問い合わせください。

よくいただくご質問(タイトル画像)

寄付の引き落とし日はいつですか?

クレジットカード決済の場合、カード会社指定の引き落とし日になります。口座振替の場合には、毎月10日(土日祝日の場合は翌営業日)が引き落とし日となります。

寄付の変更、退会はできますか?

はい、サポーター登録情報の変更/退会ページからできます。お引き落としの変更/停止時期については、お手続きしてからクレジットカードで最大1ヶ月、口座振替で最大2ヶ月かかる場合がございます。

クレジットカードの番号、引き落とし先口座を変更はできますか?

はい、できます。サポーター登録情報の変更/退会ページからお問い合わせいただければ、クレジットカード変更手続きのご案内や、口座変更のご案内をご連絡致します。

領収書はいつ発行されますか?

領収証の発行は、原則として年に1度(12月31日で締め、翌2月上旬頃に発行)お手元にお送りします。なお、領収書の宛名は、ご寄付の際にお知らせいただいたお名前でお送りします。

あなたの寄付でできること(タイトル画像)

毎月1000円を寄付するサポーターが3名あつまると1名の10代にごはんを届けることができます。毎月3000円 あなたの寄付で1名の10代にごはんを届けます。毎月一万円あなたの寄付で3名の10代にごはんを届けます。
 

月額寄付サポーターになる(タイトル画像)

金額ボタンを押すと決済サイトに移動します。

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認定NPO法人D×P(ディーピー)

〒540-0032 大阪市中央区天満橋京町1-27ファラン天満橋33号室

※当法人へお問い合わせは、info(アットマーク)dreampossibility.com

 

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