「先生」以外にも、教育に携わる仕事がある。

 

 

こんにちは、認定NPO法人D×P(ディーピー)です。

わたしたちは、ふだん通信制高校・定時制高校で多様な高校生と関わっています。

 

通信制・定時制高校には、不登校やいじめ経験、経済的困窮、発達障害など、生きづらさを抱えている人が多く在籍しています。中学時代の人間関係のことや家庭での経験から、困ったことや自分の考えを誰かに伝えないという高校生も多くいます。

生きづらさを感じている高校生も一方では、自分でお金を稼いでいたり、ゲームや映画・バイクなど好きなものへの知識は専門家のようだったり、突出した特技があるなど、一人ひとりはとても多様です。私たちは、そんな高校生一人ひとりの個性を見つめながら、関わっています。

 

多様な高校生と関わる中で感じるのは、環境との相性や何らかの要因で、本来持っている自分を発揮できない状態にある人は少なからずいるということ。生徒が抱えている困りごとを聞くにも、持っている能力や魅力を発揮するにも、まずは自己表現が出来る環境づくりが大切だと考えています。

わたしたちと一緒に、高校生一人ひとりに寄り添い、その先の卒業後まで並走してゆける人を募集しています!どんな仕事なのか、具体的に説明しますね。

 

高校生と関わるインターン生の仕事

学校の中に多様な大人と出会う場をつくる

過去の経験から人とのつながりを持ちづらい高校生と、彼らが通う高校のなかで自然にD×Pや多様な大人と出会える機会をつくっている授業が、「クレッシェンド」です。

高校生は一人ひとりが「人と関わってよかった」と思えるような体験をつくるために、高校生に寄り添い、ボランティアメンバーとコミュニケーションをとっていくことがインターン生の仕事です。

一人一人の声に耳を傾け、困りごとの種を見つける

校内居場所事業である「いごこちかふぇ」には、クレッシェンドで知り合ったD×Pスタッフに会いに来る、友達とわいわい過ごす、進路やアルバイトの相談にくるなど、さまざまな生徒が訪れます。高校生と向き合い、一人一人と会話をするなかで、生徒が抱える様々な課題を知り、解決にむけて何ができるのかを考えます。また卒業後を見据え、必要な機会・体験をつくり繋いでいきます。

高校生が進路を考えるきっかけをつくる

居場所事業に、高校生が興味を持っている職業につく大人を招いて企画を行なったり、学校の外へ高校生と一緒に職場体験へと向かうこともあります。

インターン生は、職員と一緒に職場体験ができる企業を探すなど高校生1人1人に必要な機会を考え、高校生が多様な人や将来のシゴトに繋がれる起点として場をつくっています。

高校生と関わるインターン生の声

インターン生になりませんか?

教員になりたい人、学校以外の教育に興味がある人、福祉の仕事に興味がある人などがいままでD×Pのインターン生として活動していました。
「将来、やってみたいこと」の方向性がまだ決まっていない人も、インターン説明会で一緒にD×Pで何ができるのかを考えてみませんか?

 

インターンの仕事
  • 高校生と大人が対話する授業(クレッシェンド)の運営・進行
  • 定時制高校内での居場所づくり事業の運営
  • 高校生が進路を考えるきっかけとなる職場体験(ライブツアー)の企画・運営

※ 

高校生一人ひとりにあわせたイベントや施策の立案実施、授業の進行、生徒一人ひとりの対応、ケース会議、プログラム作成に関わる会議運営、運営にかかる書類作成、食事提供者を含む地域の人、学校の先生、社会人ボランティアなどの人とのコミュニケーションを含みます。

求める人物像

 

  • D×Pのビジョン「ひとりひとりの若者が自分の未来に希望を持てる社会」を実現したいという思いがある人 
  • D×Pの「大切にしている4つの姿勢」 に共感し体現したいと思う人 

 

①【否定せずに関わる】

相手や自分の価値観やあり方を否定せず、背景に思いを馳せて関わろう。「否定しない」と「関わる」の両方を大切にし続けたとき、だれかの可能性がひろがる環境が生まれる。

 

②【一人ひとりと向きあい学ぶ】

「◯◯の人たち」とまとめることなく、一人ひとりに

向き合おう。年齢や性別、社会的な肩書で決めつけず、それぞれのバックグラウンドを持つ人から学ぶ姿勢を持ち続けよう。

 

③【オーナーシップを持つ】

実現するのは、どこかのだれかではなく自分自身。自分の中に湧いた違和感に素通りせず、納得いくまで仕事をしよう。アイディアもいいけど、実現に向けて自ら一歩を踏み出そう。

 

④【翻訳者になる】

世の中の多数の人に届かない、声なき声に気づいてすくいとろう。わかった気にならず、「現場」に足を運び肌で感じよう。そしてだれかに伝わる言葉に変える翻訳者になろう。

得られる経験
  • 不登校やいじめ経験、経済的困窮、発達障害など、多様な背景を持つ高校生と継続的に関わることができる!
  • 生徒が抱える様々な課題や卒業後を見据え、必要な機会・体験を考える
  • 生徒の課題にもとづき、多様な人との出会いや将来のシゴトに繋がるきっかけを得られる企画の立案・コーディネート。
  • 地域を巻き込んだ居場所づくりのノウハウを実体験を持って知る
勤務期間 1年〜 
勤務頻度
  • 週3~5日の活動になります。

    ・高校生と大人が対話する授業の運営・進行

    ・定時制高校内での居場所事業の運営 6時間×週2(〜週3)

    ・高校生が進路を考えるきっかけとなる職場体験の企画・運営

    その他、会議、事務作業、地域資源開拓営業 8~12時間/週 程度

    ※現在定時制高校での取り組みが多いため、平日夜(16:00~22:00頃)の出勤がメインです。

勤務場所
  • 認定NPO法人D×P事務所

大阪市中央区天満橋京町1-27ファラン天満橋11号室/33号室

 

事務作業やミーティングは事務所ですが、クレッシェンドや居場所事業では泉佐野市・和泉市・大阪市内・茨木市・京都伏見・神戸長田区などにある実施校へ向かいます。

 

お住まいの地域や学校から向かえる場所で活動可能です。説明会で詳しくお話します。

活動支援金
  • 活動支援金:月30,000円支給いたします。
  • 活動にかかる交通費:月28,000円まで活動支援金とは別に支給(例外あり、要相談)

※その他福利厚生が利用可能

(書籍補助制度 月1,650円、セミナー補助制度月1,650円、ランチミーティング制度月1,000円など、職員とほぼ同様の福利厚生が利用可能です)

応募資格

19歳以上

学生だけでなく、社会人も歓迎します。平日の日中に事務所で会議を行うことも多いので、時間の融通がきく方のみになります。

説明会開催日程

■日程

・12月18日(水)19時~20時半 
・12月21日(土)10時~11時半 
・1月9日(木)19時~20時半 
・1月11日(土)10時~11時半 
以上より、日程を選んでフォームよりお申し込みください。

■場所

認定NPO法人D×P事務所

大阪市中央区天満橋京町1-27ファラン天満橋11号室(1F)

 

インターンになるまで

D×Pにおける面談は、一方的に審査をする場ではありません。D×Pにとっても、あなたにとっても「幸せな採用」になるために、「あなたのやりたいこととD×Pでできることが一致するか」を大切にする面談です。

 

イラスト。説明会の様子。男性スタッフが複数人の参加者にレクチャーをしている

個別インターン募集説明会に参加

まずはD×Pの事務所で開催される個別でインターン説明会をしています。

 

イラスト。自室でノートパソコンからエントリーする応募者

エントリーシート送付

高校生と関わるインターンに応募したいと思ったら、エントリーシートを書きます。(シートは個別にお送りします。)

イラスト。複数のスタッフと机を囲んで面談するインターン応募者

D×P職員と面談

D×Pの現場職員とお互いに対話する時間を取ります。あなたのやりたいこととD×Pでできることをお互いに確認していきます。

面談結果のご連絡

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