学校や地域のなかに安心できる場所をつくる

 

安心できる居心地の良い空間を学校や地域のなかにつくり、高校生が定期的に人とつながることができる場をつくります。

定時制高校内で開く『いごこちかふぇ』

安心して話せる場所

クレッシェンド(授業)とは違い、休み時間に開きます。スタッフは「否定せず、関わる」などのD×Pの大切にする姿勢で生徒と関わっていきます。学校に来ても授業に入れない生徒も訪れ、生徒のペースで関係性を築いています。

食事の無償提供

地域のお店と連携して限定50食の食事を毎回メニューを変えて用意しています。時間やお金に余裕がなく、ご飯を抜く生徒も多いので食事の無償提供を行なっています。相談事がなくても行ける場所づくりにも一役買っています。

学外での機会の提供

生徒一人ひとりの興味・特性に合わせて、地域の企業でのインターンシップの機会づくりや海外のスタディーツアーに行ける機会を紹介しています。外部機関とも連携しながら高校生の次の一歩につながる機会を提供します。

 

地域のなかに開く『いごこちかふぇ』

泉大津市とD×Pが連携して行なっている事業です。

安心できる居心地の良い場所

泉大津市と連携し、生活困窮世帯の10代に向けに安心して話せる場所をつくっています。訪れる生徒は、大学生や社会人など、様々な年齢・バックグラウンドをもつスタッフと話をしたり、ゲームをしたり、ぼーっとしたりと、好きなことをして過ごします。

なにか、やってみる

生徒の「なにかやってみたい」という気持ちや興味関心に合わせて、将来を考えるきっかけとなるような企画を定期的に行なっています。調理実習や季節の行事ごと、BBQやスポーツなどを開催しています。

“これから”を一緒に考える

生徒の意志を尊重しながら、これからどう生きていくかを一緒に悩み、考えます。これまで、50%の生徒が就労を経験、25%の生徒が進学を決めました。進路を決め、いごこちかふぇに通わなくなった生徒に対してもLINEで継続したフォローを行なっています。

本事業の利用に関しては、泉大津市在住であることとその他一定の条件が必要となります。

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