「ピンポンとチャイムが鳴って、ごはんが届いた日」物価高の中で暮らす学生が語る、安心とこれから 2025.08.08 D×P×ユース世代人 「ピンポン」というチャイムの音が鳴って、扉を開けるとそこには段ボールいっぱいの食べ物が届いていました。 「あ、食べ物だ」と、安心感があったと話すのは美術大学3年生のえりさん(仮名)。 D×Pは日本学生支援機構(JASSO […]