3/19(木)開催:「ほんとうのことを書く」とは何か-文筆家 土門蘭さんと考える、“わたしの言葉”の見つけ方

認定NPO法人D×P(ディーピー)では、D×Pの活動をより多くの人に知ってもらうためのイベントを様々な方をお招きして開催しています。

今回のイベントでは、文筆家の土門蘭さんをお招きして、土門さんの新刊 『ほんとうのことを書く練習 「わたしの言葉」で他者とつながる文章術』をもとに話していきます。

土門さんは本書の中で、まずは誰にも見せない文章を書くことから始めることを提案しています。自分の内側にある感情や記憶を少しずつ言葉にしていくこと。そうして生まれた「ほんとうの言葉」が、やがて他者とのつながりを生んでいくといいます。

今回のイベントでは、

「ほんとうのことを書く」とはどういうことか
自分の言葉を見つけるプロセス
言葉にすることと、他者とつながること
書くことが持つ力

などについて、土門さんと一緒に考えていきます。

書くことに関心がある方、NPOで広報をしながら書き方に悩んでいる方、自分の経験を言葉にしてみたい方、若者の声や語りに関心のある方などは、ぜひご参加ください。

参加費無料・申し込み不要です。

開催概要

開催日
3月19日(木)14:00〜15:00

タイムテーブル

  • 14:00:スタート
  • 14:00:挨拶・自己紹介
  • 14:15:トークセッション
  • 14:40:質疑応答
  • 14:55:クロージング
  • 15:00:終了

参加費
無料

開催場所
YouTube(D×P公式X・今井紀明のXでも配信いたします)
下記URLより、どなたでも視聴いただけます

スピーカー

土門 蘭(どもん・らん)

文筆家

1985年広島生まれ、京都在住。小説・短歌・エッセイなどの文芸作品や、インタビュー記事の執筆を行う。著書に「第一回生きる本大賞」を受賞した『死ぬまで生きる日記』他、『100年後あなたもわたしもいない日に』(寺田マユミ氏との共著)『経営者の孤独。』『戦争と五人の女』『そもそも交換日記』(桜林直子氏との共著)。最新刊は『ほんとうのことを書く練習 「わたしの言葉」で他者とつながる文章術』。


今井紀明

認定NPO法人D×P(ディーピー)理事長

高校生のとき、イラクの子どもたちのために医療支援NGOを設立。その活動のために、当時、紛争地域だったイラクへ渡航。その際、現地の武装勢力に人質として拘束され、帰国後「自己責任」の言葉のもと日本社会から大きなバッシングを受ける。

結果、対人恐怖症になるも、大学進学後友人らに支えられ復帰。偶然、中退・不登校を経験した10代と出会う。親や先生から否定された経験を持つ彼らと自身のバッシングされた経験が重なり、2012年にNPO法人D×Pを設立。

経済困窮、家庭事情などで孤立しやすい10代が頼れる先をつくるべく、登録者19,000名を超えるLINE相談「ユキサキチャット」で全国から相談に応じる。10代の声を聴いて伝えることを使命に、SNSなどで発信を続けている。

認定NPO法人D×P

経済的困難、中退、虐待など、さまざまな困難な境遇にあるユース世代(13歳〜25歳の若者)の孤立を解決するために活動しています。LINE相談事業「ユキサキチャット」は全国から相談を受け付け、困窮するユース世代へは食糧支援・現金給付を実施しています。また、大阪府ミナミの「グリ下(道頓堀のグリコ看板下)」から徒歩5分の場所に「ユースセンター」を開所し若者が安全に過ごせる空間をつくっています。

公的機関だけでは補いづらい部分をカバーするため、民間からセーフティネットをつくり、多様な機会(人・企業・地域)を活かしつなぎ、世の中にまだない機会をつくります。

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