1日あたり100円(月額3,000円)の寄付サポーターになって、親に頼れず困窮する学生を卒業まで支えませんか?

今すぐ寄付して若者に"ごはん"を届ける
月額寄付の申込・停止は24時間受け付けています
2023年1月、奈央さん(仮名)から届いたメッセージ「卒業まであと少し。いま、生活費が苦しいです」

「卒業まであと少し。いま、生活費が苦しいです」

2023年1月、奈央さん(仮名)から届いたメッセージです。

奈央さん(仮名)は地方から上京し、ひとり暮らしをしていました。3月に大学を卒業する予定です。卒業後の就職先も決まっています。

「4月以降は確実にお給料をいただけて学費の返済も目処が立っているのですが、3月までの生活費に困っています」

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奈央さんは、親族との縁がなく仕送りは見込めず、アルバイト先のシフトはこれ以上増やせそうにありません。

空いた時間で短期バイトも行なっていますが、就職先の研修や卒業までの課題などが重なり働きづらい状態です。

「これまで月に10万円もないバイト代でやりくりしていました。今は6万円程度で奨学金の残りを切り崩して生活しています。1日にお茶碗半分のごはんと納豆、コップ1杯の野菜ジュースで乗り切った月もありました。これ以上、アルバイトを増やそうとすると学業に支障が出たり、身体を壊してしまったりと色々な弊害が出てかなり厳しい状況にあります。」

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さらに、昨今の物価上昇や光熱費上昇も相まって生活が苦しくなっています。満足に取れない食事や不安から体調を崩すことも増えました。

物価上昇はギリギリで生活する若者をさらに圧迫しています。

ユキサキチャットの相談者(ひとり暮らしの場合)の食費の平均は、22,800円。

奈央さんのように、1日の食事を減らしたり、値下げした食品を買うという節約をしている若者が増えています。

さらに、23年度は食糧品の値上げ率が3ポイント上昇し17%になる見込みです。(※帝国データバンクの食品価格改定動向調査)

ユキサキチャットの相談者の平均食費22,800円が17%値上げすると26,676円(+3876円)

「大したことないのでは?」と思う方がいらっしゃるかもしれません。

生活必需品や光熱費も上がっているなか、我慢で切り詰められる部分は食事になってきています。
コロナ禍の影響で「一時的にバイトができなくなって苦しい」という声が多かったころに比べ、物価高騰の影響は先が見通せないということが大きく違います。
商品あたりでみると数百円の値上げが若者の生活に直結しています。

奈央さんも計算上はギリギリで食いつなげる予定ですが、心もとなさ感じていたと言います。

親に頼れず困窮する学生に卒業まで“ごはん”を届ける

わたしたち認定NPO法人D×P(ディーピー)は、親に頼れず困窮する若者に30食分のごはんを届ける活動をしています。

上記の奈央さんは、この取り組みをSNSで知って連絡をくださいました。

「親に頼れてたら、こんな食事が普通に取れていたのかな。」

D×Pの食糧支援は、ひと箱5,000円相当の食品(約30食分)を届けます。

体調を崩していて調理をする気力がない、調理器具がないなど、ひとりひとりの事情に寄り添いレトルト食品や缶詰、パスタ、お米、フリーズドライの味噌汁などを送っています。

箱いっぱいの食糧品を見た奈央さんは「余りものが届くと思っていたので、思ったよりも豪華でびっくりしました。親に頼れてたら、こんな食事が普通に取れていたのかな。」と話していました。

食糧支援で大事にしている3つのこと

  • 30食分をすぐに送る

    本人から申し込みを受けたあと、数日以内にzoomを使って面談します。その後必要書類の提出をいただいたのち、2,3日で届くように食糧を発送します。相談者が「相談してよかった」と思えるように、素早く送ることを大切にしています。
  • ひとりひとりが
    受け取りやすく

    体調や苦手な食べ物、調理器具の有無などを聞き、ひとりひとりに合わせて内容をカスタマイズしています。食糧の他にも必要なものがないかを選択式のアンケートで尋ね、マスクや生理用品・シャンプー・歯ブラシなどの日用品も届けています。
  • 長期でつながる
    支援につなぐ

    食糧を届けながら、LINE相談「ユキサキチャット」で、生活改善に向けてやりとりを行ないます。本人の望む状態を聞きながら、福祉制度の利用サポートや地域でサポートしてくれる団体等につなぎ、本人の生活の安定まで支援します。

親に頼れず困窮する学生に届けるごはんの中身

D×Pスタッフが感じるユキサキチャットの価値

若者の相談対応を行なうスタッフが感じるユキサキチャットの価値を聞きました。

ごはんを届けることがコミュニケーションになる

「もうどこにも頼らない方がいいと思って、最後に連絡しました」とメッセージが届き、状況を尋ねると家族の介護を行なう10代でした。学校、バイト、家族のケア、家のことなどでいっぱいいっぱいになっている様子でした。まずは、1箱すぐにごはんを送りました。その後「ユキサキチャットは、ごはんを送ってくれたから。自分はまだ頼ってもいいのかと思いました」と連絡がありました。やりとりを続けると学費が足りず、このままいくと学校を中退しなければならない状況でした。現金給付で補える範囲だったので、すぐ給付を決定しました。ごはんを届けることができたからこそ、つながり続けることができました。
ユキサキチャット事業部マネジャー

制度のはざまにいる若者の一部をキャッチしている

ユキサキチャットに相談する若者は、制度のはざまにいる場合も少なくありません。障害者手帳の有無や、ひとり親家庭かどうか、収入の要件など”困難さのカテゴライズ”にあてはまればもらえる手当はありますが、彼らが受け取れるサポートはまだまだ少ないのが現状です。 相談業務をおこなっているとD×Pの食糧支援や現金給付は、はざまにあたる方の一部をキャッチしていると感じます。また、学校現場や公的機関はその地域のNPO団体や民生委員など助けになってくれる社会資源を知っていますが、地域や部門を超えた連携にはまだまだハードルがあります。NPOだからこそ、相談者の状況にあわせて公的機関や就労支援・アルバイト先として受け入れができる企業、他のNPO団体等と連携し本人に必要なサポートをあらゆる角度から考えることができます。
相談スタッフ(社会福祉士・精神保健福祉士)

「否定せず関わる」を大切にしている

学校やアルバイト先などでのつながりがうすく家庭内での環境も良くない場合、本人の思いを伝える場がない状況となります。関係性があっても、個人的なことは話しづらいという方も多いです。対面で話しづらいところもチャットで気軽に相談できるというのは若い世代にとって大きなものだと感じています。ユキサキチャットは、「否定せず関わる」を大切に相談者と関わっています。支援機関や学校など、どうしても指導的になりやすい立場はあると感じています。もちろん指導的なコミュニケーションを必要としている方もいらっしゃるので、社会のなかで役割分担をしていけたらと思っています。
相談スタッフ(学校での勤務経験あり)

ごはんを届けた若者からのメッセージ

働き出してから少しずつ余裕ができて、最近また病院にも行けるようになりました。

食糧支援が届いて、「ごはんだ〜!」って思いました。届くまで1週間ぐらいかかるかと思ってたので、すっごい早くてびっくりしました。箱一杯にレトルトとか缶詰とか入ってて、久々にお米を炊いてカレーを食べました。あと、野菜ジュースが入ってたのが嬉しかった。好きだけど買えなかったから。もともとジュースやお菓子を買わない方なんですが、お金があってしないのと、お金がなくてできないのは全然違うから嬉しくて。余裕が無かったときは、全然ごはんは食べられないし、料理もできなくて。最近は、ごはんを作ったりできるようになりました。働き出してから少しずつ余裕ができて、最近また病院にも行けるようになりました。
20代

誰かに相談するって凄く怖くて。(ユキサキチャットは)返事してくれるのはとてもありがたい。

(ユキサキチャットに)関わらなかったら、恐らく死んでたかもしれないし。誰かに相談するって凄く怖くて。地域の相談室にも、学費のこととか相談したけどなかなか返事が返ってこなかったりとか…。(ユキサキチャットは)返事してくれるのはとてもありがたい。病院に行くのにも、お金を給付してくれたりとか、食糧とか送ってくれて。生理用品とか助かったし。あと服とかもね。ほとんど売ってたので、こういう風に何かしらの援助をしてくれるのは、ありがたいです。
10代(当時)

他にもたくさんの声が届いています

若者の未来を守るために、支援が必要です

進学、就職など次のステップが目の前に見えているのに、明日の生活費に苦しむ若者がいます。彼らは分岐点に立たされています。

明日の生活費のために未来を諦めることになるかもしれません。食糧支援は、彼らの生活をつなぎます。

この活動は賛同してくださるみなさまのご寄付によって届けられています。

どうか、この記事をお読みいただいているあなたも、親に頼れずひとりで苦しむ若者が温かいごはんを食べれるようにご支援いただけないでしょうか。

あなたの毎月のご寄付で、明日の暮らしに不安を抱える若者にごはんを届けることができます。

若者の未来を守るために、必要なご寄付

親に頼れず困窮する学生1人に届ける支援は、

  1. 毎月30食分のごはんを届ける
  2. 学生からの相談メッセージをやり取りする

の2つです。この支援を続けるためには、学生ひとりあたり月額25,000円のご寄付が必要です。

内訳は以下の通りです

月額寄付は金額の大小にかかわらず、若者を支え続けていくためにはとても重要で、十分な応援になります。

ぜひ、無理のない範囲での月額寄付をお選びいただければと思います。

  • 月額1,000円のご寄付で

    月額1,000円の寄付をしてくださる方が6人集まると、親に頼れず困窮する学生1人に30食分のごはんを卒業まで届け続けることができます。
  • 月額3,000円のご寄付で

    月額3,000円の寄付をしてくださる方が2人集まると、親に頼れず困窮する学生1人に30食分のごはんを卒業まで届け続けることができます。
  • 月額6,000円のご寄付で

    月額6,000円のご寄付で、親に頼れず困窮する学生1人に30食分のごはんを卒業まで届け続けることができます。
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月額寄付の申込・停止は24時間受け付けています

困窮する若者にごはんを届ける認定NPO法人D×Pとは?

認定NPO法人D×Pは「ひとりひとりの若者が、自分の未来に希望を持てる社会」を目指し、2012年より活動しています。

D×Pの理事長 今井紀明(いまい・のりあき)は、2004年に起きた「イラク人質事件」の当事者です。

D×P理事長 今井紀明

人質から解放され帰国すると「自己責任」「頼むから死んでくれ」などのバッシングを受けました。

2年ほど家に引きこもる日々を過ごした今井が社会復帰後に出会った、孤立した10代の若者。イラクから帰国後に居場所を見失っていた今井自身の姿と重なりました。

今井の元に届いた批判の手紙

不登校や中退、貧困や家庭内不和、虐待、いじめ、進路未定などによって起こる10代の孤立

現在の日本には、23.9万人の不登校の中高生、4.2万人の高校中退、推計9万人の10代の無業者がいるとされています。また子ども(17歳以下)の7人に1人が経済的に困窮した状況にあります。未成年の場合は、支援の網の目からもこぼれやすく、セーフティネットにつながりづらい現実があります。

D×Pは、定時制高校での活動とオンラインでの活動をかけ合わせ、10代とつながります。日常的な雑談から、生徒の困りごとを拾いサポートにつなげる学校での取り組みと全国から気軽に相談できるLINE相談で10代の孤立を防ぐ活動をしています。

また、この2年はコロナ禍でさまざまな機会を得られず、経済的にも苦しんできた若者がいます。2020年から親に頼れず困窮する25歳までに食糧支援や現金給付を行なって生活の安定までサポートを続けてきました。

若者と関わるときに“大切にしている姿勢”

10代が抱えている困りごとを聞くときや、10代自身が自分の持っている能力や魅力を発揮するとき、まずはひとりひとりの10代が自己表現ができる環境をつくることが必要だと考えています。

あらゆる可能性を見つめ潰さずに、ひとりひとりと対話するためにわたしたちはこの姿勢を大切にして10代と関わっています。

  • 否定せず関わる

    どんな考えや価値観、在り方も否定せずに、なぜそう思うのかと背景に思いを馳せながら関わることです。関わりのなかで生まれる自分の気持ちも否定せず、相手も自分も大切にする姿勢です。
  • ひとりひとりと向き合い、学ぶ

    肩書や性別、年齢に関係のないひとりひとりの考えや特性に目を向け、学ぼうとする姿勢です。たとえば、「LGBTの人」「やんちゃな生徒」のようにひとまとまりにせず関わります。

D×Pは、活動実績を国から認めていただいた認定NPO法人です

D×P(ディーピー)は、2015年6月8日付で大阪市の認定を受け「認定NPO法人」になりました。また、2020年に大阪市より”認定NPO法人格”の有効期間の更新を認められました。

認定NPO法人とは、活動内容が適正であるとして各自治体から認定をうけた団体のことを指します。

  • 認定NPOは全体の2.4%しかないNPO法人

    自治体から認定を受けるNPO法人は、全体の2.4%しかありません。
    認定NPO法人になるには、一定の基準が設けられています。
    活動内容が適切か、組織や経理が適切に行なわれ所轄庁へ毎年報告が行われているか、公益に反した事実がないか、などの要件があり、D×Pは毎年要件をクリアしています。
  • ご寄付の使い道を毎年公開

    皆さまからいただいたご寄付をどのように使い、どれだけ若者を支援することができたのか、毎年詳細な数字を活動報告書・財務諸表で公開し、寄付者の皆さまにご報告します。
  • D×Pへの寄付で
    約40%のお金が戻ってくる

    D×Pは認定NPO法人のため、ご寄付は税額控除の対象となります。
    確定申告を行なうことで、約40%のお金が戻ってきます。

役員/アドバイザー

  • 理事長

    今井 紀明Noriaki IMAI

  • 理事

    村中 直人Naoto MURANAKA

    一般社団法人子ども・青少年育成支援協会
  • 理事

    入谷 佐知Sachi IRITANI

  • 監事

    毛受 芳高Yoshitaka MENJYO

    一般社団法人アスバシ教育基金
  • アドバイザー

    辻 由起子Yukiko TSUJI

    社会福祉士/内閣官房こども政策参与
  • アドバイザー

    田中 宝紀Iki TANAKA

    特定非営利活動法人青少年自立援助センター 定住外国人支援事業部 事業責任者
  • アドバイザー

    浅見 清夏Sayaka ASAMI

    ハウスバード株式会社 代表取締役
  • 顧問弁護士

    高橋 健Ken TAKAHASHI

    京都弁護士会所属
  • 顧問社会保険労務士

    和田 紘子Hiroko WADA

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若者の貧困を「自己責任」と、切り捨てない。

僕はこれまで大学や高校に入学して、あと少しというところで経済的な理由のもと、卒業が叶わない方を何人もみてきました。

高校や大学は必ずしも行かないといけないものではありません。退学し、働いてから学び直して活躍されている方も多くいらっしゃいます。

「親からの学費や仕送りなしでも、がんばればできる」という言葉も聞かれますが、ひとりひとりに話を聞くと正しい選択をするために支えてくれる人が周囲にいない場合や、意を決して頼った先で「自己責任」と切り捨てられた経験などが見えてきます。

政府のサポートも少なく、家庭がセーフティネットになり得ない若者がいます。彼らの貧困は、彼ら本人の責任ではないと感じています

少子高齢化が進むなか、若者の学びを止めることは社会的にも大きな損失になるのではないでしょうか。卒業まで支えることは、彼らの未来を支えることです。

僕は、若者の貧困を「自己責任」と切り捨てたくはありません。国が素早く動けないのなら、民間から彼らを支える仕組みをつくりたい。この考えに共感していただけるのであれば、ぜひあなたも寄付で若者を支える仲間になってください。

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寄付に関するよくある質問

決算報告を見せてもらえませんか?

年次報告書・活動計算書ページよりご覧ください。

寄付はどのような方法がありますか?

クレジットカード、口座振替、銀行振込にて対応しております。その他にも様々な寄付の方法がございます。

使用できるクレジットカードは以下の通りです。

  • VISA
  • MASTER
  • JCB
  • AMEX
  • DINERS

食糧品(日用品・マスクを含む)の寄贈は受け付けておりません。詳細は、「Q.10代に食糧を直接届けたいです。D×Pへお送りしてもいいですか?」をご覧ください。

法人としての寄付を検討しています。相談はできますか?

ご検討いただきありがとうございます。具体的なご相談については担当の熊井がご対応しますので、お問い合わせフォームよりご連絡くださいませ。

月額寄付ではなく、1回のみの寄付はできますか?

はい、可能です。ご都合のいい時に、ご自由な金額でご寄付いただける「今回のみのご寄付」を承っております。今回のみの寄付をするからお手続きください。

月額寄付の引き落としはいつですか?

決済方法によって異なります。クレジットカード決済の場合、初回の決済は登録時に行われ、次回以降の決済は毎月1日に行われます。また、金額の引き落としはカード会社指定の日に行われます。毎月の銀行引落の場合には、毎月10日(土日祝日の場合は翌営業日)が引き落とし日となります。

寄付の領収書はもらえますか?

はい、郵送にてお送りいたします。個人名義の寄付か法人名義の寄付で、お送りするタイミングが異なります。(海外在住の方はこの限りではありません。詳しくは「Q.海外在住ですが、領収書をいただくことはできますか?」をご覧ください。

個人名義の寄付の場合:原則として年に1度(12月31日で締め、翌2月上旬頃に発行)お手元にお送りします。なお、領収書の宛名は、ご寄付の際にお知らせいただいたお名前でお送りします。

法人名義の寄付の場合:原則として年に1度御社の決算月に合わせてお送りします。寄付完了後、領収書に関するアンケートをお送りさせて頂きますのでご回答ください。

※領収書についてのご注意事項
領収書にはD×Pの口座に「着金」された日付が記載されます。クレジットカードや口座振替でのご寄付の場合、決済から当団体の口座に着金するまでに時間差がございますのでご了承くださいませ。

税制優遇は受けられますか?

はい、受けられます。個人名義でご寄付の場合、最大約40%のお金が戻ってきます。法人名義でご寄付の場合、損金算入が可能です。2015年6月8日付で、D×Pは大阪市の認定を受け「認定NPO法人」になりました。認定NPO法人へのご寄付は、税控除・損金算入の対象となります。認定NPO法人とは、活動内容が適正であるとして各自治体から認定をうけた団体のことを指します。
税制優遇に関する詳細はこちらをご覧ください。

どのくらいの税制優遇を受けることができますか?

最寄りの税務署でおたずねになるか、国税庁のサイトをご確認ください。個人の方は「税額控除」か「所得控除」のどちらか有利なほうを選ぶことができます。
https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/shotoku/1263.htm
また、お住まいの地域によっては個人住民税の控除対象になる場合がございます。自治体によって異なるため、当団体ではお答えしかねますのでお手数ですが各自治体へお問い合わせくださいませ。

月額寄付は、退会手続き後いつから停止されますか?

お引き落としの変更 / 停止時期については、お手続きしてから時間差がある可能性がございます。毎月のご寄付の方法がクレジットカードの場合は最大1ヶ月、銀行引落の場合は最大2ヶ月かかる可能性がございます。

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クレジットカードを使って今すぐ寄付を始めることができます!ともに10代を支えましょう。よろしくお願いします。

6人の寄付者さんで30食分のごはんを卒業まで届ける

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今回のみのご寄付(単発)、その他の金額での寄付はこちらからできます

クレジットカード決済について
ROBOT PAYMENT社のシステムを利用しております。同社では、シマンテックSSLサーバ証明書を採用しており、入力情報は安全な形で送信されます。お客様情報も暗号化され厳重に保管されるため、第三者に漏れることはございません。また、クレジットカード番号は、当団体には開示されません。

個人情報について
ご登録いただきましたご住所・お電話番号・メールアドレス等の個人情報は、活動報告のためのメールマガジン送付、資料のご郵送、領収書のご郵送、お電話でのご確認のみに使用します。ご本人様の承諾なしに第三者に提供することはありません。

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