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D×Pと社会を『かけ合わせる』ニュース
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【公開意見交換会】街中アウトリーチに必要なこと

先日、D×Pの新事業アウトリーチ部門のスタッフ募集をスタートしました。今回は、社会福祉士として長く若年層のサポートをしている辻由起子(つじゆきこ)さんと、顔出ししないActivistとして自身の経験を発信する希咲 未來(きさらぎ みらい)さんをお招きし、街中アウトリーチについて意見交換会を実施します。参加者のみなさんも、ぜひチャットでご参加ください!

▼公開意見交換会

日時:5月26日(木) 20:00〜21:00
場所:zoom
参加方法:申し込み不要です。時間になりましたら、下のボタンよりzoomを起動してご参加ください。


D×Pは、2012年から通信制高校や定時制高校で10代と関わってきました。継続した関わりの中で、生徒の持つ生きづらさもひとりひとりのもつ魅力や可能性も日々感じています。

生きづらさの背景は多様です。家庭環境、経済的な事情、いじめや虐待など過去の経験、持病や障害など、ひとつではなく複数が重なり合って生きづらさとして表出しています。LINE相談事業ユキサキチャットをスタートし、日本全国の10代と出会い関わりが持てるようになりました。しかし、自分の困難を文章にできる人でなければ相談はできません。

学校以外にも10代がいる場所へ出会いに行き、孤立する10代につながりが得られる機会をつくっていきたいと考えています。アウトリーチ事業のため、実際に大阪ミナミの街を歩く調査も始めています。そこで見た若者の姿やこの事業にかける思いなど、いろいろお話したいと思っています。ぜひご参加ください!

アウトリーチ事業部についてはこちらをご覧ください

孤立する10代に出会う。街中アウトリーチを行なう新規事業の立ち上げスタッフ募集 

今回の登壇者

辻 由起子(つじ ゆきこ)

社会福祉士。18歳で結婚、19歳で娘を出産、23歳でシングルマザーに。仕事、育児、家事をこなしながら、通信教育で大学を2回卒業。
娘は中学校で不登校の経験を持つ。リスクだらけの子育て経験と、小・中学校の相談員の経験から、全ての人が子育てを楽しめる社会を目指して現在活動中。
主な活動は講演、セミナー、相談業務、イベント開催、マスコミ発信、行政のスーパーバイザーなど。元茨木市市政顧問。活動内容は24時間テレビ、NHKおはよう日本などマスコミに多数取り上げられている。内閣官房こども政策参与/ヘルパー2級・難病ヘルパー/大阪府子ども家庭サポーター(大阪府子ども虐待防止アドバイザー)。D×Pでは、アドバイザーを務めています。
辻 由起子

野津岳史(のづ たかふみ)

1994年生まれ。近畿大学総合社会学部卒。高校生のとき、家庭や学校の中で居場所が感じられずに家出を繰り返す。大学進学後、人に対して冷たく当たっていた自分のことも否定せずに関わり続けてくれる友人との出会いや、自分を応援する多様な大人と出会う。否定しないで関わる多様な人とのつながりをつくることが、生きづらさを抱えていたとしても自分らしく生きていける社会につながるのでは?と考え、2015年からD×Pインターンとして参画。2017年から天神祭ごみゼロ大作戦事務局として主にボランティアマネジメントに従事し、2018年秋からD×Pの正社員に。現在は、生徒と社会をつなぐ事業部 マネジャーと経営企画部兼任し、定時制高校におけるプログラム、事業の運営統括、D×Pの組織運営を担う。10代ひとりひとりが様々なつながりや選択肢を得て、自分が望むように生きていける環境をつくるべくアウトリーチ事業を立ち上げる。
野津 岳

希咲 未來(きさらぎ みらい)

顔出ししないActivist【法や福祉に救われたようで救われなかった私から見えているセカイ】学校でのいじめ、親からの全ての暴力、性被害、家出、性的搾取、ホームレスなどを生き抜いてきた”とある”女子¦10代後半は児童相談所一時保護所や児童自立支援施設などの社会的養護を転々とする¦職業「ギャル」¦こども政策の推進に係る有識者会議¦メディアもいろいろ。twitter:@kisaragi_mirai_
希咲 未來

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