D×Pでは、遺贈寄付を受け付けております。遺贈寄付とは、遺言書を残してご遺産を寄付する方法です。
あなたの大切なご遺産を、これから日本を支える10代の高校生たちのために使いたいというお考えをお持ちでしたら、ぜひD×P事務局までご相談くださいませ。
公立の定時制高校1学年全体に対してD×Pのプログラムを届けることができます。 (めやす:経済的にもしんどさを抱えている高校生が集まる公立の定時制高校1学年約60人に対し、全4回の授業を届けることができます)
「1地域」に対して、プログラムを届けることができます (公立高校1学年全体にD×Pのプログラムを実施、さらにプログラム後もつながり続けられる機会を創り、高校生に地域でのつながりを届けることができます)
政策提言(アドボカシー活動)に関する取り組みを行うための若者に関する調査研究を2年間にわたって行うことができます。 (日本は子ども・若者に関する予算が他の先進国と比較して圧倒的に低い状況にあります。彼らをとりまく制度・制作に関するアプローチを行うことができます。)