不登校経験、いじめ経験、発達・学習障害や経済的困難。
生きづらさを抱え、自分の「これから」を
前向きに考えられずにいる高校生が
通信・定時制高校に集まっています。
でも一方で、自分でお金を稼いでいたり、
SNSのフォロワーが多かったり、突出した特技があったり
高校生一人ひとりはとても多様です。
わたしたちDxP(ディーピー)は若者が持つ
「生きづらさ」と「可能性」の両方を見つめています。
高校生ひとりひとりの生き方に、
たくさんの学びを得ています。
あなたもDxPと共に学び、共に新しい社会をつくる
マンスリーサポーターになりませんか?
通信・定時制高校をフィールドに、高校生に「つながる場をつくる」事業と、「いきるシゴトをつくる」事業を行っています。これらの取り組みはご寄付により運営しています。
通信・定時制高校で行う「つながり」をつくるプログラム「クレッシェンド」。社会人ボランティアとの関わりを軸にした授業です。これまで2,000名以上の高校生に届けてきました。
「できた!」と思える経験を届ける「チャレンジプログラム」。インターンやスタディーツアー、展示会開催など、それぞれの挑戦の機会をつくります。ワールドチャレンジ募金に寄付したい方はこちら
通信・定時制高校の生徒が卒業後も生きて行けるように。いきるシゴトをつくる新事業「ライブエンジン」をスタート。学内やLINE@で行う進路相談室や、企業とのマッチングを行います。
1人の高校生が、つながりをつくる独自プログラム「クレッシェンド」に1回参加することができます。
1人の高校生の進路相談を1回(30分間想定)受けることができます。定時制高校と連携して進路相談室を開催しています。
高校生に安心できる居場所を届ける「いごこちかふぇ」で、約100名分の軽食を届けることができます。
D×Pのマンスリーサポーターは、継続的に高校生をサポートする定額寄付会員です。
サポーターのみなさまには、ご寄付の御礼に代えて定期的に活動/成果のご報告をお届けしています。