3時間でできる、プログラミング入門!-iPhoneアプリづくり講座 with Life is Tech!

 
 
2015年度より通信制・定時制高校の生徒に向けた
新しいプログラミング講座がスタートしました!
 
中高生のためのプログラミング・ITキャンプ/スクールを
全国で開催しているLife is Tech!(ライフイズテック)さんと、
通信制・定時制高校の生徒をサポートしている
認定NPO法人D×Pの協働プロジェクトです。
 
コーディングやプログラミングを学ぶことを通じ、
高校生の成功体験と将来の仕事に活かせる
スキルの獲得を目指します。
 
今回はそのプロジェクト
第1回「iPhoneアプリづくり講座」の様子をご報告します! 
 
Life is Tech!(ライフイズテック)について
最新のIT技術を学ぶことによって中学生・高校生の「創造する力」と「つくる技術」の習得を目指して、全国でプログラミング・ITキャンプ/スクールを運営。2015年現在、延べ10000人以上の中高生が参加し、国内最大級のプログラムとなっている。
 
 
2015年6月26日
記念すべき第1回目のiPhoneアプリづくり講座には
通信制高校に通う2名の高校生が参加してくれました。
プログラミングはもちろん、Macに触るのも初めての2人が、
3時間でアプリ開発に挑戦します!
今回教えてくれるのはLife is Tech!関西支部の4名のスタッフです。
 
講座の最初に、まずは映像を見てもらいました。
テーマは「これから来る未来の話」。
プログラミングによって近い将来実現する
ハイテクな世界の素敵な映像に高校生たちは興味津々…!
 
 
P1050133
 
 
その後は自己紹介タイム!
ただの自己紹介ではなく、
脳内イメージ(自分の頭のなかにあるもの)を
紙に書いて発表するという、とってもユニークな自己紹介でした!
 
 
P1050139
 脳内イメージで自己紹介をするLife is Tech!の学生スタッフ
 
自己紹介の後は、チームに分かれて「パスタタワー」対決!
制限時間14分で、20本のパスタと
90cmのテープを使用して造ったタワーの上にマシュマロを乗せます。
制限時間終了時に、地面からより
高い位置にマシュマロを置いたチームが勝利です。
限られた時間の使い方とパスタの組み方が勝負の鍵となります!
 
 
P1050162
 
 
勝利したチームは嬉しそうにハイタッチ!
抜群の安定感です!笑
 
 
P1050167
 
 
とても盛り上がったパスタタワーですが、
このゲームは楽しむためだけに行ったものではありません。
 
ゲーム終了後、最初に比べて表情がかなり緩んだ生徒たちに
「このゲームが苦手な人、得意な人はどんな人だと思う?」と、
Life is Tech!のスタッフが問いかけました。
 
「このゲーム、多くの経営者やコンサルタントの人たちは苦手です。
彼らは最初に計画を立てて、残り2、3分で作り上げようとするけど、
意外と上手くいきません。
逆にすごく得意なのは、小さな子どもたち。
子どもたちはまずやってみて、
失敗を繰り返しながら試行錯誤し、
最終的にとても高いタワーを建てるんです!」
 
そう言って、幼稚園児たちが実際に
高いパスタタワーを完成させている画像を
たくさん見せてくれました。
 
「大事なのはトライ・アンド・エラーを繰り返しながら、
どんどん改善していくこと。
そしてそれは、プログラミングに挑戦する際も同じです!」
 
プログラミングって言葉は聞いたことあるけれど、
なんだか難しそうで、どんなことをするのかもよくわからない。
だけどこのゲームで、
「プログラミングってどういうものか」を遊びながら
実際に体験して、感じることができました!
 
 
P1050166
 
 
ゲームの後はいよいよプログラミングの実践です!
今回は画面をタップして数字を数える、「カウントアプリ」を作ります!
 
 
P1050171
 
 
生徒一人ひとりにスタッフが付き、
Life is Tech!が用意したプログラミングの教科書を
読み進めながら、いっしょにアプリを作っていきます。
 
 
P1050172
 
 
慣れないコードを少しずつ書いていくと、
早くもアプリの形ができてきます。
画面に向かう生徒たちの表情は真剣そのもの!
どんどんプログラミングの魅力に惹きつけられていきます。
 
 
P1050178
 
 
高校生たちの飲み込みはとても早く、
ほんの1時間足らずで画面のボタンをタッチすると
数字が1ずつ増えるカウントアプリが出来上がりました!
 
でもこれで終わりではなく、さらにステップアップ!
次はタッチすると数字が減っていく「マイナスボタン」や、
カウントした数字をリセットする「クリアボタン」の機能を加えます。
 
 
P1050175
 
 
新しい機能は少し難しかったようですが、
スタッフが答えを教えるわけではありません。
 
「これができたら、次はどうすればいいと思う?」
「10の位から動かなくなったね。じゃあどうする?」
 
高校生が疑問にぶつかると、生徒自身が解決法を考えて、
失敗を繰り返しながら何度も何度も挑戦して成功できるように、
スタッフはアドバイスを送り続けていました!
 
今回実際にアプリをつくったのは2時間弱と短い時間でしたが、
参加した2人とも、納得のいく機能を備えた
アプリを完成させることができました!
 
 
講座の最後に、Life is Tech!スタッフが
「みんなの未来の話」というテーマで
Life is Tech!のスクールで学んだ中高生が
実際につくったアプリを紹介しました。
 
プログラミングで大切なのは、「まずはやってみる」こと。
そして「やってみたことを続ける」ことです。
「カウントアプリ」の次は、「電卓アプリ」や
「シナリオゲーム(選択肢を選ぶことでストーリーが展開していくゲーム)」など、より高度なアプリがつくれるようになります!
 
今回のプロジェクトはこれで終わりではありません。
希望する生徒には、Life is Tech!のスクールに参加して、
さらに高度なプログラミングを学ぶ機会も用意されています。
 
 
P1050173
 
 
この日参加した2人の生徒は、
プログラミングの楽しさにすっかり魅入られたようでした!
 
講座が終わった後、初対面だった2人が、
お互いのつくったアプリを見せ合いっこしている姿も、
とても印象的でした(^ ^)
 
 
P1050188
 
 
●通信制・定時制高校の先生へ
当プログラミング講座に興味を持たれた方は
info@dreampossibility.com(担当:今井)までご一報くださいませ。
 
● 通信制・定時制高校に通う高校生へ
当プログラミング講座は無料です♪
講座を受けてみたい!興味がある!という高校生は、
info@dreampossibility.com(担当:今井)まで連絡してください。
次回も同様の講座を開催予定なので、日程のご案内をします。
 
 
 

ページトップへ