「夢の叶え方って、1つだけじゃないんだ」クレッシェンド第5期 第2回@ECC学園高校京都学習センター

 10月26日(土)ECC学園高校京都学習センターにて、クレッシェンド第2回の授業が開催されました!

「クレッシェンド」とは…
通信制高校の生徒のためのキャリア教育プログラムです。さまざまな仕事をしている社会人ボランティアや、大学生ボランティアとの交流を柱として、生徒の自己肯定感の向上と社会関係資本の獲得をめざしています。
クレッシェンドでは1クラス(最大10名の生徒)に対し、3ヶ月間で全4回の授業を行います。

 

本日のテーマは、「みんなの生活見てみよう!」
前回のクレッシェンドで、大人たちのバッググラウンドに触れた高校生。
2回目の本日は、実際にどんな生活をしているかを知る時間です。

しかし、前回の授業と同じボランティア(コンポーザー)と話すとはいえ、最初は少しだけ緊張の残る生徒たち。コンポーザーのプレゼンテーションを始める前に、「アイスブレイク」(“心の氷を溶かす”プログラム)を行います。

今回は数名のチームごとに別れて、チーム内の「共通点」を探すゲームをしました。「男である」「電車に乗ってここまで来た」などのカンタンな共通点なら低得点、「お母さんの名前が“ケイコ”である!」などのマニアックな共通点なら高得点、というゲームです。

シンプルなゲームですが、その後の高校生との会話のフックにもなるゲームです。
(クレッシェンドのプログラムでは“遊び”も大事な要素であるものの、遊んでるだけじゃないんですよ~)

 
 
ゲームで心がほぐれたら、いよいよボランティア(コンポーザー)の話を聞くプログラムに移ります。
コンポーザーは、大学生なら大学生活のこと、社会人なら自分の仕事やプライベートについて話します。また、それぞれなぜその進路を選んだのかについて詳しく高校生に話しました。2~3人の少人数のグループに分かれて、4人の大人の話を聞いていきます。
 

パソコン、iPad、スケッチブックなど、各々の方法で高校生に話をしていきます。

 

最初は親に反対されつつも、ミュージシャンになるため、専門学校へ行きたいという夢を叶えたコンポーザー。

入学した学部学科では、自分の学びたいことは学べなかったけれど、ダブルスクールでそれを解決させようとしているコンポーザー。

高校生が普段見ることのない、大学の「履修要項」を見せてくれたコンポーザーもいれば、「自己分析シート」を持ってきて実際にやってみせてくれたコンポーザーもいました。

実際の履修要項や自己分析シートに、生徒は興味津々のようす。身を乗り出してコンポーザーの話を聞く生徒の様子も、見受けられました。

 

生徒からは、

前回よりもコンポーザーと
たくさん話せて楽しかった。
◯◯という進路を考えているけど、
××という方法でもそれが叶えられることがわかった。

などの声があがりました。

次回、第3回の授業では、高校生に好きなことや興味のあること、やってみたいことなどを話してもらう機会を設けています。1人1人からどんな言葉が飛び出すのか、とても楽しみです!

 

メディア情報:
朝日新聞(夕刊)2013年4月8日
このブログで必死にお伝えしているものの、スタッフの力足りずか、やはり何をしているのかわかりづらいクレッシェンド(汗)
しかし、下記URLから動画でクレッシェンドの雰囲気を感じていただけます!クレッシェンド卒業生の声も、ぜひ聞いてみてください。
5分程度の短い動画ですが、お忙しい方は1分50秒あたりからがオススメ。

http://www.youtube.com/watch?v=zQwqCCMRREQ

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