メディア掲載

【メディア掲載】2016年7月2日朝日新聞夕刊(全国版)およびwithnewsに理事長今井のコメントが掲載されました。

【考えられるような状況ではない、ということ。】
 
2016年7月2日の朝日新聞夕刊(全国版)および、インターネットメディアwithnewsに、18歳までの選挙権拡大に関するD×P代表今井紀明のコメントが掲載されています。
 
朝日新聞記事
18歳の選挙権への異論 ココハツ:朝日新聞デジタル 

withnewsの記事
18歳で人質、今井紀明さんの参院選「10代の議員生まれれば…」

asahi0704

こちらの記事に関して、今井がちょっと補足したいことがあったみたいなので、ご紹介しますね^^
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今日の夕刊の朝日新聞に、めちゃくちゃご活躍されているNPO法人Youth Createの原田謙介さんと一緒に18歳の選挙権に関して考えることを記事にしてもらいました。(原田さんはかなり前から若者の投票行動に関してアクションしてきた方なので、同列に記事が出ているのが恐れ多い…。)
 
僕は記事の中で、
「生徒の多くが挫折を経験している。『自分なんかが政治を考えてもいいのか』と萎縮しているのでは。政治は日常生活にあるもので、普段から地域のことや社会のことを若い世代に語りかけていく土壌がいる。議員が身近になるように働きかけるのも大人の側の仕事だと思う」
 
って言っているけど、補足して伝えると、「萎縮している」どころじゃなく「考えられるような状況ではない」っていうのが若者や今関わっている高校生たちの実情だと思う。生活苦で忙しくそれどころじゃなかったり、社会や政治のことに関して遠いものだったりしているから、ものすごく不利ですよね。若者の人口も少ない。投票率も低くならざるをえない状態にある。
 
でも、僕たちが声を上げていなかないと未来の世代への投資ができない。
  
必ず投票にいくと答えた18〜29歳の若者は21%だとのこと。
読売記事 参院選「必ず行く」55%、18~29歳21%
 
記事の中では被選挙権の引き下げのことしか僕も発言していませんが、もっと身近に政治のことを考えてもらうことはたくさんあると思います。政治は、実は特殊なことじゃない。そういうことを高校生や卒業した子たちにすごく伝えたいと思って今回はあえて発言させてもらいました(若者の選挙参加に関しては門外漢なので、全然普通な意見だと思いますが…汗)。
  
ちなみに今回、かなり多くの政党が被選挙権の引き下げを考えてくれているみたいだけど、18歳ぐらいまで下げるのもひとつの手。次のキャリアのことを考えずに18歳で議員になって、仕事しながら身近に伝えられる子たちが出てきたら、革命的。18歳で議員になった子は大学にまたいって、いろんなキャリアをつくっていくようになったらいいと思います。

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