2019年12月22日(日)ウェブマガジン『ここここ』に、理事の入谷のインタビューをご掲載いただきました。
今回の前編では、D×Pの活動内容だけでなく、NPO運営や入谷の仕事のスタンスがインタビューを通して語られています。
ぜひご覧ください!
掲載記事
ここここ|入谷佐知さんインタビュー(前編)
「ここここインタビュー」を見て、D×Pを知った皆様へ
◯D×P(ディーピー)は、通信・定時制高校の高校生に「つながる場」と「いきるシゴト」を届けるNPOです。
現在、大阪府の定時制高校の4割以上に、人とのつながりをつくるためのプログラム「クレッシェンド」を提供しています。
また、高校生の生きる場をつくる新事業を新たに開始。学校とオンラインにある進路相談室「ライブラボ」で、高校生一人ひとりのニーズや特性に寄り添い、さまざまな機会へつなげていく取り組みを行っています。
あなたも、D×Pのサポーターになりませんか?
◯通信制・定時制高校の生徒は、不登校経験があったり、発達障害・学習障害があったり、経済的に苦しい状況にあったり、外国にルーツがあったり…と、ひとりひとり様々な状況にあります。一方で、SNSのフォロワーがたくさんいたり、自分でプログラミングをしていたり、アートの才能があったり…と、ひとりひとりが大きな可能性を秘めています。
D×Pは、なんらかの事情でつまづいてしまった高校生に「人とのつながり」を届け、卒業後の「はたらく」をサポートする活動をしています。
D×Pに寄付しませんか?わたしたちとともに、高校生とともに、イノベーションを起こしましょう。