2014年5月18日 大阪日日新聞朝刊に、D×Pの記事が掲載されました !
掲載されました。
D×Pのプログラム、クレッシェンドを受講した通信制高校生のKENJIが、
JAMMINさん( http://jammin.co.jp )とコラボし、Tシャツのデザインを考えたことが記事になっています。
KENJIへのインタビューは、以下のリンクよりお読みください !
“技量より、迫力。負のパワーのほうがいい”-Tシャツをデザインした高校生に話を聞きました
以下、記事より一部を抜粋いたします。
KENJIさんはクレッシェンドへの参加をきっかけに、グラフィック・アートへの取り組みを本格化。
独学ながら技術も飛躍的に向上し、アメリカンポップアート調のイラストがJAMMINに採用された。
高橋共同代表は「一定のクォリティがなければお願いしない。十分なレベル」
とKENJIさんのイラストの商品価値を認め、音楽を聴きながら作品をイメージするというKENJIさんも
「好きなものを描いた。(商品の)形になると雰囲気も変わる。(やり方が)わかったと思う。美化しない、ナマな感じのものも描いていきたい」
と手応えを感じているようで、卒業後はアートスクールへの進学を希望している。
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D×Pからのお知らせ 一覧
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◆NPO法人D×P(ディーピー)とは?
通信制高校の卒業生の2人に1人が進路未決定のまま卒業しています。NPO法人D×Pはこの課題に着目し、高校生が自律的に自らの将来を描くための全国初のキャリア教育プログラム「クレッシェンド」と高校生のチャレンジプログラム「フォルテッシモ」を提供しています。
https://www.dreampossibility.com/
◆動画でわかる!D×Pのこと。
5分でD×Pまるわかり!
朝日新聞さんに制作していただいた動画をYouTubeでご覧いただけます。
http://www.youtube.com/watch?v=zQwqCCMRREQ
◆当団体への寄付のお願い
NPO法人D×P(ディーピー)が提供する、通信制高校生のためのチャレンジプログラム「フォルテッシモ」。「”できない”から”やってみたい”を創るクレッシェンド」に対し、フォルテッシモは「”やってみたい”から”できた”を創る」プログラム。企業インターンなどの学校外での挑戦を通じて、生徒に「経験」の機会を提供します。1日33円から。以下URLから5分程度で登録できます。
https://www.dreampossibility.com/howtojoin/donor/