「通信制高校に通っていた自分だから。授業で出会う高校生に伝えたいこと」-大阪マラソンD×Pチャリティランナー西村 征輝さんインタビュー

D×Pとの出会いは、大学1年のとき。

コンポーザー、それからインターン生として

「なんだかんだ、2年半ぐらいD×Pに関わっているなぁ」と話す、西村征輝さん。

 

西村さんは、実際に通信・定時制の高校に出向き高校生と関わる

”企画運営スタッフ”として活動中です。

 

今回は、「高校」ではなく「大阪マラソン」で。

チャリティランナーとしてフルマラソンに挑戦します。

 

不登校だったという中学時代。

体力を落とさないようにと走り始めたそうですが、

いつの間にか走ることが好きになったのだとか。

だから、今は趣味としてランニングを続けているのだそうです。

 (D×Pのメンバーとリレーマラソンにも出場しました♪後列左から2人目が西村さん。D×Pでは、”にっしー”と呼ばれています。)

 

そんな、西村征輝さんこと ”にっしー” に

広報インターンの新人、いそちゃんがインタビューしてみました!

 

 

フルマラソンに挑戦するという夢を叶える。

 

 

にっしーは、もともと走るのは好きだったということでフルマラソン挑戦へのハードルは高くなかった?

 

ハードルは高くなかった!もちろん、しんどいやろうけど、走るのが好きやから。怖いとか不安っていう気持ちはあんまりないかな〜。

 

 そうなんだね。私は、体力がないし、自分が走るなんて「とんでもない!!!無理!!!」って感じだから、純粋にすごいなあって思う。

 

大学の1回生の頃に、友達と初めてハーフマラソンに挑戦して。そのときは、人間ってこんなに筋肉痛になれるんだってぐらい、体はしんどくなった。だけど、「いつかはフルマラソンに挑戦する!」というのが夢になった。

 

しんどいって思ったけど、フルマラソン完走が夢になった?

 

その時も、しんどかったけど楽しかったっていう記憶しかなくって。今回もワクワクの気持ちでいっぱい、沿道で応援してもらいながら走るのは気持ちいいやろうな〜と。ただ、もっと練習しなきゃなんだけど…笑

今回、D×Pからチャリティランナーとして出れると聞いて、「これはやるしかない!!」と思って。もう、ずーっとフルマラソンに挑戦してみたいと思いながらも動けてなかったから、ほんまに今回良い機会をいただけた!って感じ。

 

(沿道からの声援を受け走るにっしー。確かに気持ち良さそう〜!)

 

D×Pのチャリティランナーは、にっしーにとっていいタイミングでもあったんだね。

 

自分自身が通信制高校の出身だし、家に金銭的な余裕がないので、今は大学通いながら、少しだけど、家にお金を入れたりもしていて。

D×Pで出会う(通信・定時生の)高校生と「近い部分もあったりするのかな?」とか思うこともあって。そんな自分が、何か一つ挑戦してる姿を見せられたらな~とは思っています。

 

・・とは言いつつも、何か特別なことをやり遂げて、自分自身が一つ自信にしたいってのが、案外1番の理由かもしれないんだけどね(笑)

 

そうなんだね。夢だったフルマラソンに挑戦するということが、にっしーの自信にも繋がるんだよね。

 

「高校生を支援」ではなくて。自分が、生徒に救われている。

 

話は少し変わるんだけど、D×Pで通信・定時制の高校生と関わる中で感じていることはある?

 

生徒やコンポーザーさん(生徒と対話するボランティア)、D×Pのスタッフみんなから数え切れないほどの大切なものをいただいているなあと感じています。

D×Pでは確かに、”しんどさを抱えている高校生”と関わってはいるけれど、それを別に自分は「支援」というつもりでしていなくて。

 

むしろ、生徒と会うたびに自分が元気をもらってて。それは高校生と関わりだした頃から今も変わらないな〜と思う。生徒が見せてくれる笑顔や、少しずつ変わっていく様子にいつも自分が救われています。

 

そっかー。なんかわかるなぁ

私もクレッシェンド(D×Pが通信・定時制高校で行なっている授業)の写真を撮るために高校に行ったことがあるけど、生徒を前にして「何かをしてあげている」では、ないような気がした。

関わっているスタッフやコンポーザーも生徒から元気をもらっていたり、救われたりしているんだと思う。私自身もたくさん元気をもらったしね!

  

(D×Pが行なっている通信・定時制での授業”クレッシェンド”を運営するにっしー。ゲームやワークを通じて生徒と対話をします♪)

 

にっしーにとって、D×Pってどんな場所なんだろう?

 

コンポーザーさんやスタッフのみんなは、自分にとっては年上のことの方が多いけれど、年のことなんて関係ないように、本当に友達として仲良くしてもらえて。

このつながりがあるからこそ、自分はいまいろんなことを学べているんだろうなと思う。

(授業の時間を一緒に過ごし、最後に生徒一人一人にメッセージを送りました♪)

 

・・もはや、D×Pがない生活ってあんまり想像がつかないっていう感じ。

だからこそ、今回のチャリティランナーは、いつもとは違う「寄付集め」という形でDxP応援できるのが自分にとってもうれしい。

 

寄付を募るってなんだか図々しい気がして。でも、今は堂々とお願いしたいと思う。

 

今、寄付ってキーワードが出てきたけど、チャリティランナーってランナーさん自身が5万円の寄付を集めなきゃいけないよね。

そこにハードルを感じる人も多いと思うけど、にっしーはどう?

※大阪マラソンのチャリティランナーは友人・知人から寄付を5万円募り、本人からの寄付2万円とあわせて合計7万円を支援先の団体にチャリティします。

 

自分は今まで、寄付を募るってなんだか図々しい気がして・・・少しためらっていました。

それでも、このお金は寄付をしてくれた方のそれぞれが、”俺自身”や”俺が好きなD×Pという団体”を「応援しているよ!」って思ってくれた気持ちなんだって思っていて。

そのお金が生徒のためにつながるのであれば・・・堂々と寄付をお願いしたいと思う。

 

なるほど〜。このお金が、また高校生の笑顔に繋がっていくかもしれないもんね。

素敵な連鎖だよね。

 

今、初めて寄付集めをやってみてるけど、周りの人たちから寄付をしてもらえて、自分を応援してもらえるのはこんなにも嬉しいことなのかと。すでに新しい感動と感謝でいっぱいです。

普段からお世話になっている方たちから決して少なくない金額のご寄付をいただいたときに、自分はやっぱり周りの人たちに恵まれているんだなと再認識することができました。

 

 

そんな、にっしーに最後の質問!

大阪マラソンでの目標はありますか?

 

もともと、4時間以内に完走することを目指してたんだけど、今の感じだと厳しそう・・・笑

とりあえず、1kmを6分のペースで。4時間半を切るぐらいを目指します!!

 

 

大阪マラソンが終わった後、高校生に自分の挑戦を語るにっしーを見るの楽しみだなぁ。自分のペースで、フルマラソン頑張ってね。

ありがとうございました!!

 

寄付で応援したい方

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