「あのときは挑戦しなかった。でも、今の自分に挑戦できることをしたい!」-大阪マラソンD×Pチャリティランナー永阪佳世さんインタビュー

42.195kmを走って、
7万円の寄付を集める。
 
「そ、、、、それハードル高すぎ…!」
「そんなことやってくれる人、ほんとにいるの?」
と思ったけれど、この高いハードルを飛び越えて、42kmと寄付集めへのチャレンジに手を上げるオトナたちがいました。それが、チャリティランナーです。
 
通信・定時制高校に通う高校生を支援している認定NPO法人D×P(ディーピー)。そんなD×Pが2017年、大阪マラソンの寄付先団体に選ばれました。この大阪マラソンに挑戦するチャリティランナーは、フルマラソンへの挑戦を通じて、自分が共感する団体の寄付を募るランナーのこと。D×Pのチャリティランナーからいただいたご寄付は、通信・定時制高校に通う高校生を支援する活動資金に充てられます。
 

走るのはめっきり苦手で、続々と集まるD×PのチャリティランナーにびっくりしているD×Pの広報インターンえびちゃんがD×Pのチャリティランナーにインタビューをしていきます!

第一弾は永阪佳世さん(かよまるさん)。
チャリティランナーになった理由はもちろん、
ぶっちゃけ寄付集めるのって大変じゃないですか?!という禁断の質問まで…
あれこれ聞いてみました!

 

 

 

 

かよまるさん、こんにちは!広報インターンの下夷(しもえびす)です。

 

 

 

えびちゃん!よろしくおねがいします〜!永阪佳世こと、かよまるです。

 

 

 

わあ!えびちゃんって読んでもらえて嬉しいです。今回はですね、D×Pのチャリティランナーの皆さんに、ランナーになってくださった背景や想いを聞いていきたいなと思っています。かよまるさんは、今年の3月までD×Pのインターンだったんですよね?

 

 

 

そうです!企画運営インターンとして、高校生と関わっていました。3月にD×Pを卒業して、4月から別の仕事をしています。

(かよまるの送別会にて)

 

 

 

かよまるさんは、どうしてチャリティランナーになろうと思ったんですか?

 

 

 

卒業したあとも、なにか別の形でD×Pに関わりたいとずっと思っていました。それに、私はもともと運動が好きで、時々ランニングもしていましたが、フルマラソンを走ったことはなかったんです。そこへ、チャリティランナーのお話をいただいたので、「初フルマラソンへの挑戦でD×Pを応援できるならやりたい!」と思って即決でした。

 

 

 

即決だったんですか!でもフルマラソンに挑戦するってものすごいことですよね。(私は無理だ…)

 

 

 

実は私、インターン卒業後の進路にすごく迷って。もともと目指していた進路と、目の前に現れた新たな進路の2つで悩みました。結局新しい道を選んだのですが、でも、ずっと目指していた進路に挑戦しなかったことへの悔いが残っていて。

 

 

 

悔い…。

 

 

 

そのタイミングで今回のチャリティランナーの話をもらって。「あのときは挑戦しなかった。でも、今の自分に挑戦できることをしたい!」と思って、参加を決めました。あとは、私が走ることで身近な人にD×Pを知ってもらい、D×Pのコンポーザー(ボランティア)になってもらえたら嬉しいなと思います。

 

 

 

 

ふむふむ。自分自身にとっても、大切な挑戦なんですね。
D×Pを応援しようと思ったのはどうしてですか?

 

 

 

D×Pの生徒と社会を繋ぐ場を作る活動を応援したいと思ったからです。私は高校時代、部活にも教室にも自分の居場所をあまり感じられなくて。誰と居てもどこか不安に感じる日々が続いていました。

 

 

 

高校が居心地のいい場所じゃなかったんですね。

 

 

 

「あんなに受験勉強を頑張って受かった高校なのに…」「早く卒業したい」という思いで毎日を過ごしていました。当時の私にとっては、学校、友人が私の知る世界(考え方)でそこに合わせようとしていたことがしんどかったのではないかなと今は思います。

 

 

 

私も高校時代、学校が全ての世界に見えてしんどかったです。

 

 

 

えびちゃんもなんだね。でも、そのあと大学に行ってから様々な経験をして、色んな人と出会い、色んな生き方や考え方があると知って、どこか余裕が生まれてきました。前向きに考えられるようになったと思います。

 

 

 

(深く頷く)すごくわかります。私も人と出会うこと、いろんな人がいるんだって理解することが大切なんだなぁと大学に進学してから学びました。

 

 

 

D×Pでも高校生やスタッフ、コンポーザーと出会って様々なことを学び、自分自身の選択の幅がすごく広がりました。

 

 

 

 

ここからはチャリティランナーの関門、寄付集めについてお聞きします。ぶっちゃけ…、寄付金を5万円を集めるのってためらいませんでしたか?
※大阪マラソンのチャリティランナーは友人・知人から寄付を5万円募り、本人からの寄付2万円とあわせて合計7万円を支援先の団体にチャリティします。

 

 

 

寄付金を集めることにあまり抵抗はなかったかな。自分が集めたお金でD×Pを応援できるなと。

 

 

 

かよまるさんは着々と寄付を集めていますよね。どんな方法で寄付を呼びかけているんですか?
※7/6時点で45,038円の支援を得ていました。

 

 

 

個人的にLINEやメッセンジャーで声掛けをしています。「寄付する習慣がないから」という理由で友だちに断られたこともありました。でも、その友だちはD×Pのホームページを見てくれたので、D×Pを広める/知ってもらうと言う意味では成功かなと思います!あとは、親戚の人に大阪マラソン出るって言ったら1万円どんと払ってくれたのが大きかった(笑)

 

 

 

へこたれないかよまるさん、かっこいい…!でもたしかに、寄付をお願いすることは、D×Pを知ってもらうきっかけにもなってるんですね。でも、自分の友だちに寄付をお願いするのって、ちょっと勇気がいるかなと思うんですが…。

 

 

 

確かに、みんなが自分の時間を使って働いて稼いだお金なので、お願いするには少し勇気いりましたね(笑)でも、寄付する、しないを決めるのは相手ですし、そこまで気にしすぎることはなかったです。

 

 

 

なるほどなあ。相手をそうやって信頼しているのも素敵です。今回の大阪マラソンでの目標はありますか?

 

 

 

初めてのフルマラソンなので、とにかく完走したいです!

 

 

 

完走に向けて一緒にがんばりましょう!私も広報で寄付集めを支援します。
最後に伝えたいことはありますか?

 

 

 

私は、学校が「生徒と社会が繋がる場」であり「生徒にとって色んな可能性が増える場」であってほしいと思っています。そして、DxPの活動を通してオトナが高校生と関わることで、オトナも自分の可能性を広げられる場になれると思っています。そんな場を作っているD×Pを応援しています。

 

 

 

私はそんなかよまるさんの挑戦を応援したいです…!フルマラソン、頑張ってください!
ありがとうございました!

 

寄付で応援したい方

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自分もランナーになりたい方

かよまるさんのように、大阪マラソンを走って寄付を募る挑戦をしてみませんか?チャリティランナーの申し込みは、もうすぐ上限人数に達するため締め切られそうですが、まだ間に合います!11/26、一緒に大阪の地を走りましょう!

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