お知らせ

【募集】ピースボート2017年夏の日韓クルーズ12日間に挑戦したい高校生募集!

( Photo by PEACE BOAT )

NPO法人D×P(ディーピー)が主催するWorld Challenge募金にて、ピースボート2017年夏のショートクルーズにチャレンジしたい高校生を募集します。

参加費は無料!※パスポート取得費用・現地でかかる個人の諸費用(おみやげ代など)は自己負担になります。

19歳以下の方が対象です。
※定時制高校・通信制高校・フリースクールに通う高校生も応募可能です!
※いま高校に在籍していない方、高校に通っていない方も、応募可能です!

あなたのご応募、お待ちしています♪


■World Challenge募金とは

World Challenge募金(ワールドチャレンジ募金)は、生きづらさを抱えた高校生がピースボートのショートクルーズなどの海外ツアーに無料で参加するためのプログラムです。

■ショートクルーズにチャレンジしたい高校生、募集!

国際交流NGOピースボート様が主催される【2017/7/27〜8/7 ピースボート日韓クルーズ 夏のウラジオストック・函館・境港・釜山をゆく12日間】に挑戦したい高校生を募集します。このクルーズ参加するための旅行代金(食費/宿泊費込)・国内旅費・海外旅行保険料を無料とします。※パスポート取得費用、現地でかかる個人の諸費用は自己負担となります。

ショートクルーズの詳細はこちら


World Challenge募金:ショートクルーズ 募集要項

 

応募条件

以下すべての条件を満たす方

  • ご年齢が19歳以下の方(小学生/大学生不可)
  • 写真やお名前がWEB上で掲載されることを了承される方
  • 20歳以上の方の推薦文をもらえる方(保護者、ご親戚、先生、支援者、近所の方でも誰でも結構です。応募時に必要になります)

また、条件ではありませんが、当プログラムでは以下の方を優先的に受け入れます。

  • 海外渡航経験のない方
  • 環境的もしくは経済的に困難な状況にある方
  • 通信制高校・定時制高校・フリースクールなどに在籍している方
  • 現在高校に在籍していない方、学校にかよっていない方
  • 外国籍/海外にルーツを持つ方※ただし、日本語での日常会話に支障のない方
  • 何かチャレンジをしたいと思っている方。

World Challenge募金が負担するもの

  • 旅行代金(4名相部屋の宿泊費および船中の食費)
  • オプショナルツアー料金※ツアーは2種類まで
  • ご自宅から神戸港間の国内旅費
  • 海外旅行保険料

ご自身にてご負担いただくもの

  • パスポート取得にかかる費用
  • 旅行のためにご準備いただくお手荷物やお持ち物の費用
  • 現地でかかるお土産やおやつなどの個人の諸費用
  • 船中で必要なデポジット1万円(ツアー当日に1万円支払い、ツアー終了後に戻されます)
  • 国内旅費のうち、個人的な理由によるタクシー代(病気などにより公共交通機関が利用しがたい場合はWorld Challenge募金にてタクシー代をお支払いしますが、遅刻や個人的に苦手であるなどの理由によりタクシーを利用される場合は個人でのご負担をお願いしています。)

応募方法

応募フォームをご送信ください
②20歳以上の方に、推薦文を記入いただいてください。
※20歳以上であれば、保護者、ごきょうだい、ご親戚、先生、支援者、近所の方でも誰でも結構です。

応募フォームはこちら 推薦文フォームはこちら

受付期間

2017年5月3日(水)〜2017年5月31日(水)24:00までとなります。
※5月31日(水)24:00を過ぎたものは、選考いたしません。
※5月31日(水)24:00までに、応募フォームと推薦文の両方が揃っていない場合は、大変恐れ入りますが、応募が完了していないとみなします。

募集人数

6名

 

結果のお知らせ

2017年6月8日(木)に、メールにて選考結果をお知らせいたします。

 

お願いしたいこと/事前のお知らせ

  • 6/8(木)の選考結果のお知らせ後、参加できることになりましたら、パスポートをお持ちでない方はすみやかにパスポートの取得手続きをしてください。また、申込み用紙や海外旅行保険の申し込み手続きなどの書面の提出をお願いすることになりますので、すみやかなお手続きをお願い致します。
  • ご自宅〜神戸港間の移動方法については、ご自身でお調べいただき、必要なチケットをD×Pまで教えてください。
  • ご自宅〜神戸港間の国内旅費は、①新幹線/飛行機のチケットは原則当方で手配いたします。立て替え払いは不要となります。②在来線/バスなどの細かな旅費は原則一度立て替え払いをしていただき、後日精算いたします。(①を立て替え払いとしても結構ですし、②についても事前送金をすることは可能です。ご相談ください)
  • 前泊・後泊が必要な場合は、宿泊先を当方にてお手配させていただきます。
  • 乗船中に「日記」をお書きいただき、ツアー後にその日記を踏まえてクルーズの振り返りのレポートを書いてご提出いただきます。いただいたレポートはご寄付いただいた方にご共有します。
  • 乗船後、参加中に撮影した写真のご共有をお願い致します。
  • 乗船後、報告会を開催することがございます。乗船中の様子の発表をお願いすることがあります。
  • クルーズの一般参加者と同じ日程での渡航になります。

選考について

  • 選考は、国際交流NGOピースボート職員の方1名、フォトジャーナリスト安田菜津紀様、認定NPO法人DxPの今井紀明の3名で行われます。選考理由などのお問い合わせには原則応じられませんのでご了承ください。

選考委員プロフィール

 

国際NGOピースボート スタッフ 恩田夏絵

1986年神奈川県生まれ。小学2年生から不登校をはじめる。ひきこもり、リストカットなどを経て定時制高校を卒業するも、“生きること”への希望を見いだせず、2005年に人生最期の旅のつもりでピースボート地球一周の船旅に参加。様々なヒトと出会うことで“生きること”の多様性を実感し、死ぬのをやめて現在の仕事に就職。2010年、ヒトの多様性を学ぶ洋上フリースクール『ピースボート・グローバルスクール』を開校。2014年からは当事者目線で“多様な生き方”を提案していくことをコンセプトに活動するひきこもり経験者グループ「ひきこもりUX会議」を主宰。
http://global-school.jp/
http://blog.livedoor.jp/uxkaigi/

 

フォトジャーナリスト 安田菜津紀

PHOTO:©Rie Nagata

1987年神奈川県生まれ。studio AFTERMODE所属フォトジャーナリスト。16歳のとき、「国境なき子どもたち」友情のレポーターとしてカンボジアで貧困にさらされる子どもたちを取材。現在、カンボジアを中心に、東南アジア、中東、アフリカ、日本国内で貧困や災害の取材を進める。東日本大震災以降は陸前高田市を中心に、被災地を記録し続けている。2012年、「HIVと共に生まれる -ウガンダのエイズ孤児たち-」で第8回名取洋之助写真賞受賞。写真絵本に『それでも、海へ 陸前高田に生きる』(ポプラ社)、著書に『君とまた、あの場所へ シリア難民の明日』(新潮社)。上智大学卒。

http://www.yasudanatsuki.com/

認定NPO法人D×P(ディーピー) 理事長 今井紀明

1985年札幌生まれ。立命館アジア太平洋大学(APU)卒。高校生のとき、イラクの子どもたちのために医療支援NGOを設立。その活動のために、当時紛争地域だったイラクへ渡航。現地の武装勢力に人質として拘束され、帰国後「自己責任」の言葉のもと、日本社会から大きなバッシングを受ける。対人恐怖症になるも、友人らに支えられ復帰。偶然、通信制高校の生徒が抱える課題に出会い、親や先生から否定された経験を持つ生徒たちと自身のバッシングされた経験が重なり、彼らが否定されずに人とつながり、成功体験を得られる場をつくろうと2012年にNPO法人D×Pを設立。

お問い合わせ

募集やツアーに関するお問い合わせは、
info@dreampossibility.com /06-7222-3001(担当:入谷)まで。

※TwitterのリプライやダイレクトメッセージもOKです。
@npo_DxPをフォローしてください^^

主催/協力

主催:認定NPO法人D×P(ディーピー)
協力:国際交流NGOピースボート株式会社ジャパングレイス
株式会社スタディオアフターモード


 過去に参加した高校生の声

想像していた以上に、濃密であたたかな旅でした。

さまざまなバックグラウンドを持った人たちとの出会いがあり、同じ船の中で行動を共にし、気持ちを共有して、一緒に考えることのできる仲間たちと巡り会うことができ たのは、大きな財産です。さまざまな生き方を見て、自分の将来を以前よりも具体的に考えることもできました。 そして、約1,000人が乗った船の上で、毎日訪れる新しい人との出会いも新鮮でした。

陸ではなく、船という一つの世界の中だったからこそ、築けたものもあるのではないかと思います。この日韓クルーズに乗って得た、たくさんの出会いや気づきたちは、私の身となり、そして大切な宝物です。

なによりも、こんなにあたたかくて、優しくて、とても刺激的な8日間を過ごすことができたのは、支援してくださった方々のおかげです。世の中にはまだまだ、私の知らない世界がたくさんありました。

忘れられない夏休みを過ごすことができました。

高橋美由紀さん(仮名)のイメージイラスト

高橋美由紀さん(仮名)

参加当時大阪府内の定時制高校に通う高校生

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最初は「ルームメイトいい人がいいな…仲良くなれるかな?友達できるかな…」といろいろ不安でしたが、ルームメイトとは出会ってすぐ1時間くらいで仲良くなれました。出航セレモニーで「これから外国に初めて旅するんだ」と思うとすごく誇らしくて、感動しました。

 今回のピースボートに乗ってなにが変わったかというと「夢が大きくふくらんだ」「やりたいことがもっと増えた」ということだと思います。私は「ビッグになりたい」とか「有名になりたい」とは思いませんが、「常になにかしたい」し「やりたいことやできることをしたい」という気持ちはあります。価値観も良い意味でどんどんぶっ壊されました。今まで常識に囚われていたけど、今はもっと自由でいいんだって思えるようになりました。

これからの人生を創っていくのが本当に楽しみです!

9日間幸せな時間でした。ありがとう。

阿部麻里奈さん
参加当時 通信制高校1年生

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当初は初めての1人での海外だったので、不安がいっぱいありましたが、船に乗ってすぐに同じ部屋の人とと仲良くなりました。人見知りの僕が9日間で、地上では考えられないくらいのスピードで友達ができました。船の人たちは積極的で人に喋りかけたり、自己紹介してくれたり、人見知りで何も話せないことが恥ずかしく思うくらい、話しかけてくれる人たちがいて本当に助けられました。僕の中で「自分から話す」という、できなかったことがどこかで軽くなって今は自分なりに積極的になれた気がします。

いろんな人の講演を聞いたり、一緒に船に乗っていた人の人生経験を聞いて、すごく辛い過去を乗り越えた人や色々な体験をした人の話を聞きました。自分に置き換えて、自分がそうなった時にどうすればいいのかを考えました。また、上海で集団行動ではぐれてしまい連絡が取れない状況になってしまい、今どうするべきかなど自分で考えなければいけない場面もありました。とてもいい経験ができたと思っています!この体験ができたのもD×Pさんや紹介してくれた高校の先生のおかげだと思います。改めて周りの人への感謝と恵まれた環境で生きていることをすごく思い知らされてすごく成長できた9日間でした。

この経験を生かしてこれからの自分の道と向き合っていきたいと思います。

小川直樹さん
参加当時 通信制高校3年生

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